【ウェンディ&ピーターパン】(2026.6.12 fry〜7.5 sun THEATER MILANO-Za ・7/13 mon〜7/20 mon フェニーチェ堺 大ホール)

ピーターパンとして葛藤しつづけたであろう2026年春と夏の渡辺くんを、ただ自分が忘れたくないための無駄に長いだけの覚え違い満載の覚え書きです。誤字脱字・おかしな反復多分あるし読みづらいしおもしろくないです。もしこの先進まれる方がいらっしゃいましたらどうぞご了承ください

 

 

 

 

2026.7.20 渡辺翔太 感想

 

ああ夏が終わってしまいました。

デビューしてからあのコロナ禍超えてからは、まあ年に一度のツアーの中で、動く渡辺くんをこの目で見られたらそれだけでラッキー…くらいに少しはなってたのに。

 

夏に向かう風や香りがね、なんやかんやで四季を通して会いにいけてた頃を思い出させるのよ。銀テ飛ばなかったあの夏の〝また来月(少年たちで)会えるじゃん〟って言ってくれたやつ。お守りみたいに脳内で永遠に擦り続けてる。楽しかったな…ってね笑

でもね。

置いていかれてしまう影をちゃんと迎えにきてくれるのよね。だから渡辺翔太はズルい。笑

 

また次。…はきっとあると信じてます。

 

 

 

 

 

スケジュール的に難しかったのかワイドショーで取り上げていただけたのが公開翌日土曜日のめざましテレビだけでした。それから、ラジオによると作法がわかってなかっただけだったようですけど、いままでなら初日や千穐楽によく見てきたカテコでの〝一旦お座りください〟で始まる座長のご挨拶らしきもなく、これが外部の舞台の所以なのかと飲み込むのも我ながら早かった笑。

 

外部舞台の座長!

 

デビュー前の愛と青春キップは初めての外部ではあったけど、阿部くん岩本くん一緒だったしミュージカルだったし。けど何?このたびは女優さんとのダブル座長で?歌わない?踊らない?それは渡辺翔太の無駄遣いでは?…なんて思いました正直。

 

でもね、開けてみたら〝これぞ渡辺翔太!〟でしたね。

 

小物使いが絶妙に上手い!(そこ?笑)

 

これまで様々な小物をあたりまえに小気味よく操る渡辺くんを惚れ惚れと眺めてまいりましたけども、いちばん好きな扇に並ぶ好きなアイテム増えたかも…うん。ブルースハープ。

 

肺活量存分に発揮してたねえ。音色冴え渡ってたよ。まるで歌声だったね。ポイントつかんだらぐんぐん自分のものにしてしまうの改めてすごいなって目を細めちゃった。そして何度でも惚れ直してしまう。

ピーターしかり。初めは〝あ。これは渡辺翔太〟って引き戻される瞬間が実は何度かあったけど、後半は本当に物語に没入してしまったよ。

あそこにいたのは紛れもなくピーターパンだったな。

 

これほどに落とし込んだピーターを閉幕の瞬間にネバーランドに置いて行く渡辺くんの切り替えにアイドルとしてのプロ意識感じたけど、こちらはあのラストの気迫に絆されてまだまだロストピーターパンのままよ。

 

あの日の少年もいつかは大人になる道を選ぶ日が来るのでしょうか?

 

6度にわたるカーテンコールはなにかしらの伏線のようにも思えてしまった。

 

そうして年甲斐もなく思春期のように哲学の小径に迷い込んでしまう感覚が甘酸っぱくてね。これ以上ないと思っていても何度でも彼に対する新しい愛しさが生まれてしまう。脳内アンチエイジングだなあ。みんなみんな渡辺くんのおかげ。

 

いつもありがとう。

 

 

渡辺くんは座長とは言え、錚々たるキャストのみなさまにおそらくはいやいや僕なんて精神返り咲きしていたのではないかと推測しましたけど、舞台期間中(7/16)の素のまんまによると〝オレはSnow Man〟と鼓舞して励んだとのことで聞き手のラウちゃん同様に感動してしまいましたよ。Snow Manでデビューできて本当によかったと、こういうとき何度でも思ってしまう。

 

しかし入所日公演は体調悪そうだったねえ。呼吸が浅くて心配だったけど、時折深く息吐くの見て、ダンスの佳境でそうした後、アメノウズメでも降りてきたしたかしら?と思うほどに踊り込んでいく瞬間と同じだったので心配と思いつつそこから放出されるエナジーに期待してしまったのも事実。追い込まれた時ほど渡辺翔太はギラギラと艶めくので。

 

病により熱を帯びたピーターの腕の中でウェンディはいつもより高めの体温を感じていたのかしら…

 

んんんー!ってなる!(マーティン)

 

それから期間中の負傷は自分の目で見たわけではないので多くは語れないけど、殺陣やフライングがある場面で裸足は新鮮(渡辺くんの踝と土踏まずが大好きなので肉眼で拝めてありがたいはありがたいけどやはり心配)だったから殺陣などのある演目で目に慣れた地下足袋って彼らの大切な足を守るためには理にかなったものだったのだなあと改めて。

 

あと堺に移動してからのカテコレポで見かけた双眼鏡や腕時計の手首叩く仕草は、自分の目で見たら泣いただろな。だってクリエとかでみんなに〝それタッキーよくやるよね!〟って突っ込まれてた〝じかんのもんだいっ!〟のまんまだったんだろなって思うもの。

 

双眼鏡の仕草も自分の目で見たら〝タッキーやんタッキーのまんまやん😭〟てポストしてやろうと思ったけど見ること叶わずでした笑。人は邪な気があるとそういうご縁に恵まれないものです笑。

 

舞台の自担は一期一会です。自分の目で見られたものがすべてで良いのだそれで良いのだ(え?バカボンのパパ?)

 

 

前後するけどまずは劇場を訪れるには初めての新宿!なんで日比谷じゃないのー😭って最初は少し怯んだけど、始まる前のなべ日常で新宿ど真ん中だよー(6/10)てアテンドしてもらえて、ネバーランド夢見る子供たちの役もあるよー(6/13)てモチベもいただいてすっかり心が強くなるから自担の力とは計り知れない。歌舞伎町タワーのスタバの店員さんが完全に英語でここ国どこや?てなったけどw多分もう大丈夫。

妖精浮かぶ〝星空の魔法〟なる青い飲み物は飲んでしまうのがもったいない造形美でしたし、青いドリンクホルダーは友人のおみやげにと4本も買ってしまったので帰路筋トレ状態だったのも良き思い出です。再演があればまた楽しみたいな。

 

再演といえば!

演出のジョナサン・マンビィさんはロミオとジュリエットの演出もされておられるそうで…(ドリボきっかけでピーターパンに巡り会った渡辺くんがこれをきっかけにロミオやることになったら…ついにはシェイクスピア俳優じゃん!どうしよう…っていまから心拍数心配)…

 

オタクの戯言ですw

 

楽しみたいと言えば、大千穐楽前にお詣りさせていただたいた住吉大社もありがたくて本当に心躍ってしまった。渡辺翔太くんをピーターパンとしてこの地にお招きいただきお見守りいただき本当にありがとうございました。無事の閉幕のお礼にまたお伺いさせてください。

 

で。

 

全然本題に入らないいつものやつw

 

以前のように幕割り見て感想残そう!と奮い立ったものの、なんとパンフにそれらしき場割り幕割りがなく途方に暮れましたので、小説のピーターパンとウェンディを参考に思いの丈をぶつけていきます!(所信表明)

 

 

【第一幕】

 

舞台は1908年ロンドン。昔勉強した世界史のままなら産業革命のころのイギリスの街並みが窓の外に映し出される子ども部屋。暗転して音楽が鳴り始めると就寝前の子供たちが4人。長子長女のウェンディと弟たちは上からジョン・マイケル・トムの幸せそうな家族の様子からの始まり。

 

序章。ワニと海賊船のおもちゃで遊ぶ無邪気なトム。ワニと海賊船は伏線というよりは〝ネバーランド〟というおとぎの国は物語の中の物語の中にすでに存在しているということかな。

ジョンが勇ましく戦争ごっこを始めるところから物語がさらに動き出す。二つの大戦にむかう世界で戦勝国になっていくイギリスにも今からは考えられない男尊女卑の思想があり、それに順応しづらいシルクや生き物が好きなマイケルはその後の世界でそれらに寛容になっていく動きの象徴であり、末の弟の取れてしまったボタンをつけることで母性垣間見せるも戦争ごっこに嬉々として加わるウェンディもその象徴。そして最初から咳き込みがちなトムは、幼い子どもが助からない病も多くあったであろうころの20世紀のはじまりのころのお話し。と言ったところでしょうか。

 

家族を守るべく強くあらねばならぬミスターダーリングは子どもたちを叱らねばならない場面もウィットに富んだジョーク(アラジンと魔法のランプなど)を交えて諭す、いかにも子どもたちが大好きなお父さん。それから良妻賢母を絵に描いたようなミセスダーリングの声色は、昔見た大草原の小さな家とか小さな恋のメロディなどの古い洋画を思い出してしまうような心地よさだったな。物語のなかでは、かつては夢を見た少女が鬱屈とした世情に否を唱えられないまま大人の女性にならねばならなかった実は少し複雑な役どころ。

 

君の唇には秘密が隠れてる

 

家族にも言えない秘密の恋のひとつやふたつあるから人生もおもしろいのよ。ふん。笑

 

 

しかしどの役柄よりこの母親の心情がわかりすぎて最初ちょっとしんどかった。ピーターパンってこんなお話しでしたっけ?って狼狽えてしまったけども、わたしには逃げられる場所があるから幸せだなあ。とも。

 

遊びに興じて壊してしまった母親のランプを衣装箱に隠す場面で4人の子どもたちが葬送行進曲を口ずさむのだけど。これこそがこの物語の主題。

 

LOST

 

に含まれるさまざまな意味が点と点で繋がって行く巧妙。謎解きみたいでワクワクしたなあ。見つけられなかったものもあるかもしれない。結論を言ってしまうと、このウェンディとピーターパンはLOSTの物語。だと思ってる。だからこんなに終わったあとの喪失感も強いのかなあとも。まあ何を失ったとて生きているものは前向きに生きるしかないのよ。

…と、ロストピーターパン状態の自分に言い聞かせる毎日です。笑

 

 

嘘をつくと豚蛙になっちゃう芳根京子ちゃんかわいすぎたな。笑

 

咳き込むトムをミセスダーリングが抱き抱えるとおそらく高熱(肺炎かな…など邪推)。お医者様(ドクタージャイルズ)をお家に呼ぶも〝もう助かりませんよ〟というふうに家をあとにする様子を物陰から息を潜めて見つめる姉弟たち。

取れてしまっていたトムの赤いボタンを握りしめながらボタンつけより楽しみ(戦争ごっこ)を優先してしまったが故のトムの病だと自責の念が生まれるウェンディ。

 

病で苦しそうなトムのそばで寝ずの看病につく母親を心配しながらベットに入るウェンディ。眠りについたトムを見て子ども部屋の椅子で仮眠をとるように眠るミセスダーリング。

 

そして。真夜中の雷鳴はお迎えの合図。ダーリング家が大切な末っ子を失う(LOST)瞬間がやってくるとひとつめの稲光で窓際に人影。ふたつめにサイドテーブル上にまた人影。みっつめまんまるビスケット顔の女の子をみつけて笑み浮かべる同じ人影。明かりにぼんやりと映し出されるトムのベッドのまわりにお迎えの使者とその従者と思しき影。

 

使者は魔法の粉をポケット?から取り出すと柔らかく吹きかけ影の従者たちに指示することで浮かび上がるトムからは苦しそうな咳は消え、穏やかな表情で子ども部屋の窓から空へ召される。とても重要なLOSTの瞬間。

 

余談ですけどトムが運ばれるかんじ、亀梨くんドリボのLOST MY WAY思い出しちゃった。渡辺くんが亀ちゃんに指揮棒渡してたころのドリボ。

 

子どもを亡くしたことはないけど、病気や怪我の看病で心を痛めたことは何度でもあるし近しい人を亡くすことは本当に辛いことなので実はこの序盤からもう涙腺ゆるゆる。

 

でもしかしこここそが渡辺くん…いやしょっピーターパンのお出ましの場面でした。暗がりに窓からテーブル、ウェンディのベッドサイドからトムを導くべくベッドの頭の部分への移動に音もさせず移動する無重力感。トムを浮かび上がらせるときにしならせる肩から腕のたおやかさ。柔らかくとがらせる唇も優しげに落とす視線もまさに渡辺翔太そのもので最初はこの悲しい場面に没入するの難しかった。はあー(泣)久々に舞台で演技する渡辺くんだー(泣)てね。笑。

 

トムを迎えに来た使者はトムが落とした?テディベアを拾い抱きしめながらまんまるビスケット顔の女の子を名残惜しそうに眺めているのだけれど、退散を自身の影に促され慌ててその場を離れるべくテディベアを放り投げると、主人の不祥事片付けるべく影がウェンディ?のベッドにそのテディベアを置いている間に影は出遅れ、窓が先に閉まってしまう。すなわちひとつの影が子ども部屋に取り残されてしまう。隠れ場所を探す影はお城?の形のおもちゃ箱に身を潜めると閉まる音に目を覚ますミセスダーリング。

そして家族はトムを失う。

 

早々にトムのベッドのお布団を片付け日常に勤しむミスターダーリング。これも残された家族を守るべく働かねばならない父親の悲しさのあらわれと解釈しましたが。対して子どもを亡くした現実から日常を取り戻せない母親の悲しみと。そしてひとりの家族を失うことで崩れてしまった家族を焦燥の気持ち抱えながら奮闘するも無力な長女と。余談ですが病気じゃないのに薬飲ませたいお母さん今だって結構いるよね笑。長い休みに入るから抗生剤くださいって話しよく聞く(職業柄笑)

 

そうして時が1年すぎて行くころ。1909年のダーリング家の子ども部屋。

 

窓の外に男の子がいることに気づいているウェンディと、それを必要以上に気づかせないよう心配する母親。自分の通ってきた失敗や後悔は子どもにはさせたくない気持ちの表れかな。この場面でとても好きなセリフだった〝失せろ!ジョージ!〟も今思えばLOSTだな。

 

そうして。喧嘩する両親をとりなすことはできず弟たちも心を病んだままなことに心痛めるウェンディは、からっぽになってしまったトムのベッドに乗るとトムが戻ってきてくれるように祈りを捧げる。

 

雷鳴が響きそれとともに大きな叫び声と物音。ウェンディが振り向くとトムではない少年が転がり落ちてくる。

 

〝痛え!ケツが〟って泣きそうな声で登場する少年。ウェンディに〝ケツって言った!〟と言われていけない言葉だと悟ると〝ケツガムシ〟だと言い訳するくだり。もちろんケツガムシって検索したけどおらんのねそんな虫w 

虫ではないけど、何か光る虫のようなものに振り回される男の子が水差しの中にそれを隠す(中に入れるふうでライトを消して水差しの横に置いて本で水差しにフタしてる)と。

 

ウェンディへの距離縮めてお顔を覗き込む少年が〝君の顔まんまるでビスケットみたい〟と言う場面になるわけですけども。初めて見た時からかわいい女の子だなあときっと思っていたのでしょうに、ちょっとイジワルな言い方しかできない少年の愛しさ現してて化粧箱に入れておきたい美しい場面だったな。

 

用無しとわかると早々に帰ろうとするその少年をひきとめ、まずは自分の名を名乗るウェンディが彼の目的を尋ねると自分の影を探すべくお部屋を覗いてた旨伝えて気味悪がられるやりとりがファニーだったのに言葉で伝える技量がないの残念。

 

生きている人に知られてはならない事情をその妖精つかいが口にしてしまうのではないかと心配する妖精が彼の〝ロストボーイ〟という言葉に反応しては出てきて閉じ込められるのだけど、衣装箱に閉じ込めて〝黙れ!〟と言われて〝かんじわる!〟って言うのもテンポ良くて物語の動きにスピード増すの感じたな。

 

敏感に〝ロストボーイ〟に反応するウェンディから逃れようとする少年は、あの晩離れてしまってその場に潜んでいた影を見つけて追いかけるのだけど、ベッド横跳びで軽々超えてく様がこれまた渡辺翔太で困った笑。YouTubeにあるよね(パルクール)

窓から逃げようとする影の足首捕まえて〝ガブッ〟て言いながら噛み付くのも噛み付いておいて〝ブーッ〟て😖こんな顔してるのも小さな子どもみたいでピーターパンが入り込み出すあたり(私にw)

またまた余談だけど、小さい頃の次男の兄弟喧嘩の技に〝噛みつく〟があったので、実はとてもリアルな幼児性だと思って見てた(余談すぎw)。

 

探していた影のなんたるか?と疑問を投げかけるウェンディにたくさんの分身である影をハーモニカ(ブルースハープ)で呼び寄せる少年。

 

多分ハーモニカのこのあたりに吹くとこの音、吸えばこの音みたいに確実に覚えててすかさないように思い切り息吹き込んでるんだろなー。すごい良い音するから最初効果音かと思ったよ。なんでもできるなあ、さすがすのーまんだよ渡辺くん。なので、ライブ、いや、願わくばソロコンでまた披露してねハーモニカ。

 

影を自在に操る少年に〝あなたナニモノなの?〟とウェンディに問われようやくピーターパンが名を名乗る。

 

〝海賊殺し・海の王子・空の悪魔・刀の名手…〟

 

この紹介セリフに合わせて下手から上手へ影の皆様に支えられて空中で後方に宙返りなどしながらタンスの上にのぼって

 

〝けっこう、いいやつ!〟

と、カッコつけて決めたつもりが軽くあしらわれてしまうので、ああ?って言いながら詰め寄るんだけど、この詰め寄り方が鼠小僧の江戸の人(2016年だったかの滝沢歌舞伎)みたいでちょっと混乱したw

 

トムだと思っていた空飛ぶ影がトムではないとわかり落胆したウェンディに対して〝雨が降り出しそう〟として〝まんまるビスケット顔に雨はダメだよふにゃふにゃになっちゃう〟も、元気づけようと〝パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?はい。ピーターパン!〟もずっと覚えておきたい名セリフだったね。初見だった6月半ばよりこの場面だいぶノリノリだった千穐楽。笑

 

それでもなお改善されない状況に逃げるように帰ろうとするピーターパンからなんとかロストボーイの謎を聞き出すべく

 

〝キスしてあげる!〟

 

と引き止めるウェンディ。そして振り返るピーターパンが思春期男子の顔しててこっちまでドキドキwそして渡辺くんの声が良すぎる(って書いてある)

 

しかしキスが何かしら素敵なものだとは知りながら、それが実際何であるかを知らない少年は何かしらもらえるものだと手を差し出すのね。はー甘酸っぱい。ませたことを言ったもののおそらく他人にそういうキスをするのが初めてであろう覚悟決めたウェンディは少しホッとして、縫い物に使う指抜きを手のひらに乗せる優しいキス。

 

喜びを影に全力でアピールして、それなら自分にもできるとキスのお返しを試みるピーターが手にするのがつけそびれてそのままになっていたトムのボタン。今度のライブでうちわに「ボタンください」って書いたら渡辺くん投げキッスくれる?笑 は?なんのこと?ってなりそうだけどw

 

キスに浮かれて教えてはならないロストボーイの秘密がネバーランドにあることをついには口にするピーターパン。暴れる妖精を飲み込んでみたりもするも排出してwその物音に目を覚ますジョンとマイケル。そして感情が表れてしまい大きくなった妖精を〝いちばんさいしょの赤ちゃんが初めて笑ったとき1000個の小さなかけらに飛び散った〟それが妖精の始まりだと説明する。

ジョンの〝でっかい赤ちゃん〟の言い方大好きだった笑。

 

こちらはティンクこちらはウェンディって紹介する渡辺くんの声がいい(って毎回書いてある)

 

トムを失くして神経質に拍車のかかったマイケルはきっと知らない人が自室にいるのがいやだっのかな?出て行かせるべく詰め寄ると浮かび上がるピーターパン。ネバーランド行きを渋る弟たちを人魚と海賊で買収してw

 

〝僕を誰だと思ってる?あいつ(フック船長)の手を切り落とした張本人だぞ!〟

 

と言いながら二点吊りで地面に水平になる(シャドウズ支え)

 

標本にされるティンカーベルとのやりとりとかすごく好きだったけど省略(ここまでて7000字)

 

楽しいことを思い浮かべたら飛べると促すも、思い浮かべられない姉弟たちに妖精の粉をかけてあげるよう伝えるピーターパン。そして冒険の始まり。

 

〝右側のふたつめを行く。朝までまっすぐ進む!〟

〝さあ!行こう!〟

〝つかまって〟

 

 

左の手にティンクのステッキ、右の手にウェンディの手をとる渡辺くん、いやピーターパンが凛々しすぎて泣ける。だいじょうぶ?はセリフ?それとも渡辺?で心臓破裂するかと思った(してないんでしょ?とか言われそうw)。

低空飛行する様見せる時、極限まで水平になる瞬間があるのだけどあれどこの筋肉や?背筋力?とにかく危なげなく空を舞うこんな渡辺くんのフライング見られる日が来てもう担当冥利に尽きる。たきざーさんに見せてやりたいぜ←え

 

ビッグベン飛び越え夜のロンドンの街を飛び出してステージ天井への捌け。余談シリーズ(いつからシリーズ)ですけど場面を描くプロジェクションマッピング美しかった。前出の窓の外覗くウェンディの視線の先には雪が降ってたと思うので季節は雪が降るほどの冬なのかな。

 

 

場面が変わりロストボーイズがサッカーをしているのだけど〝フットボール〟と聞いて手に靴はめてボールをゴールさせる独自の遊び方しているところからがネバーランド。おもしろおかしく描かれているけどまだサッカーがなんたるか?などを学ぶ前に天に召された子どもたちである物哀しさもこのお話しのせつなさの大きな要因なのかな。

 

海賊たちの様子も描かれるネバーランドの序章。海賊になるはずではなかったマーティンさんは物語の要かな。年老いていくフックを揶揄する船員を鉄のフックで最初に粛清するのは残忍でもあるフック船長を表現するものかな。すぐ役目を終える役どころなのでよく見たらシャドウズの中のおひとりでした。太鼓持ちのスミーも要。要しかいない物語ですw

 

鏡よ鏡で美しさを鏡に問うた魔女の物語もあるけど、老いて衰えることを受け入れていくのは人の永遠の試練なのでしょうねえ。

そういえば〝こどもはおとなになれるけど、大人は子どもには戻れない〟という美しい物語で渡辺くんたちは育ってきたと言っても過言ではないので、こういった戯曲を描く方になにかしら共通するテーマでもあるのでしょうか。

 

場面は変わり。

子ども部屋を飛び出しネバーランドにたどり着いたウェンディを白い鳥としてティンカーベルの指示に従い矢を射るロストボーイのトゥートゥルズ。

撃ち落とした白い鳥がレイディー(ウェンディ)だと気づくロストボーイズの元に帰ってくるピーターパン。上手から下手へ飛んで帰ってくるピーターはこれまたシャドウズのおひとりで、渡辺くんは下手の袖から出るんだけど、以前なら渡辺くんはダミー側にいた時間の長い人なので、渡辺くんのダミーをしてくださる方がいること。とても感慨深かったです。

 

トゥートゥルズの放った矢は、ピーターがウェンディに渡したトムのボタンに刺さり命拾いをする。即ちウェンディはピーターパンのキスで命を救われるというたいせつな場面。

 

気を失っているウェンディを起こそうと肩ちょんちょんするピーターの幼さ可愛かったな。そしてやはりキスもハウドゥーユードゥーも知らないままロストボーイになった子どもたちもせつないけど、演技がコミカルでクスってなる。トムがロストボーイズの中にいると信じて探し出すことを諦めないウェンディの強さが徐々にクレッシェンドしていくのも高まる場面。

 

そこへティンクのお知らせとともに海賊が来るのだけど(ここは俺にまかせて君は逃げて)的にウェンディに向かってウィンクで目配せする(アイドル底力発揮)けど、海賊ならトムを知ってるかもしれないという知る欲求から逃げそびれるウェンディ。結局はウェンディを守りながら戦うも何者か(タイガーリリー)に拐われ姿を消すウェンディ。

 

フック船長を挑発するピーターパンが何度か描かれているのだけど、それこそがピーターパンのアイデンティティである殺陣のひとつめ。応戦するフック船長もしかり。違うのは時が確実に流れるフック船長とそうではないピーターパンとして描かれており、つまりどちらもせつないのだけど。

空まで追うことができないフック船長にピーターが(楽しいことだけ考えて)飛んでこいとけしかけるも飛ぶことはできないフックの哀愁たるや…いや全て石丸幹二さんの腕前あってのことでしょうけど。笑。楽しいことばっかじゃないもんねえって思いながら見てたw

 

海賊まいて、地下の家に戻るピーターの元にウェンディも戻ってきて痴話喧嘩みたいなのはじまるんだけどそのあしらいが渡辺翔太で悶えつつ、猿芝居(意味違うw)する渡辺くん見られて嬉しかったwこれで犬も猿もいけるね!ってかw

 

そのあと始まる遊びの時間がちょっとだけミュージカルっぽくなるのありがたや。カントリーの曲調に合わせて渡辺くんがステップ踏むなんてとても貴重。呼吸するくらい当然に軽く踏んで後ろでクロスする足さばきとか股関節開いてリズム取るとか大好きな大好きな渡辺くん。途中下手に移動してからはハーモニカだったっけ。遊びの時間だけでも映像ほしいよう。なかなかないよなこの曲調で踊る渡辺くん。振りだけならえびのバックとかで見たことあるような振り付けもあったけど。なのでとにかく記憶を反芻して忘れないでいたいな。

 

遊びの時間の一環にくまさんヨシヨシしたりハグしたりおめめ隠したりしてたけど詳細省略。ジョン・マイケルもネバーランドの楽しさ(青い幽霊のほたる見つけるマイケルとか)に現実忘れて遊び出すも、トムを見つけることが目的だと揺るがないウェンディへ

 

〝キリキリしすぎ!もっとネジを緩めなきゃ!〟

 

って芳根京子ちゃんの肩から腕なぞる渡辺くんに照れがなくてこっちが照れるw

 

ネバーランドの地図持ってくるトゥートゥルズに歓喜しながらも、ロストボーイズの母親ごっこもこなすウェンディ(ベーコンってそんなに嬉しいんだね)(オードトイレもこのへん)(オエーってエヅクの重ねてた)

 

ウェンディの気持ちはぐらかしてバブルボールの場面になるんだけど…要はバスケ?ポートボール?のネバーランド競技。ルールは女の子は参加できないということで、ここで最初の戦争ごっこのくだりと通じてるのかな。

 

影のみなさんに支えられて飛びながらゴール決める渡辺くん脇腹ぴーんって伸びて決められた角度に腕も足も伸ばしてるの本当にすごい。

 

その後遊びの時間に水を差すウェンディに空気が白けて落ち込む姿に心痛めるもどうしていいかわからないピーターパンの姿に、すれ違うダーリング夫妻をかぶせる場面。ついにら自分のすべきことのためにその場をあとにするウェンディ(とミセスダーリング)。

 

ウェンディに固執して拗ねるピーターパンを思うがゆえに嫉妬して嘘をつくティンカーベルも人間くさくて良い場面。

 

焚き付けられてフックと戦いに行くことを決めるピーターパンの

 

〝僕の剣を!〟〝剣だよ剣!〟

 

の言い方も大好きだった。

 

端折るけど(もうすぐ10,000字)

このあとウェンディがタイガーリリーとマーティンに出会い、海賊との戦いが始まる。…けどここね。滝沢革命の熊野の海!思い出しちゃう。甲板で夜明けを迎えるショウタ懐かしいね。

 

その後、フックに〝戦う〟か〝ウェンディを助ける〟かを問われ条件反射のようにフックと戦うことを選び、ウェンディはスミーに連れ去られるとピーターがついにはフックの剣に刺されて一幕終了。

 

この戦いの場面はワイドショーでも少し残してもらえていたけど澱みなく膝滑りでクルクルターンするの秀麗すぎてりくりゅうペアに負けてなかった(比較違い)。

 

〝これは遊びだ〟

〝死ぬって素敵な冒険じゃないか〟

 

…要はなにもかもひきうけてやるあれですか?てなったけどwそれはまた別のお話し。笑

 

 

【第二幕】

 

黒いお衣装(喪服)のティンカーベルによる葬送。お葬式ごっこを意味してるのかな。子どもの残虐性などを物語っているのかな。とも。

てか二幕の最初に木魚の音聴く舞台もかつてありましたけどねwこのたび渡辺くん送られる側w

 

しかしピーターパン。もう死ぬことはないのでおどけた様子で生き返るも刺された脇腹に痛みを抱えてる様子。ロストボーイズにフックとの戦いの様子を聞かせて気を引く場面からはじまる。

 

海賊にあつらえられたドレスに着替えてジョリーロジャー号に囚われたウェンディ。知るはずのないトムの居場所とタイガーリリーの命との引き換えにロストボーイズの居場所を教えてしまうウェンディ。船上でのマーティンとの〝んんんー〟のくだりも大好きだったけど省略。タイガーリリーの命を助けたことで2人の友情が芽生える大切な場面。

 

まるでお話しを読むようにフックとの戦いを誇張してロストボーイズとジョン・マイケルに読み聞かせるピーターに、少しだけ本質を忘れていないマイケルが〝ウェンディはどこ?〟と問われると、嘘をついている自分の罪の意識に苛まれ耳を塞いで苦しむピーターパン。

この狂気じみた演技すごかったねえ(語彙)

嘘つくと閻魔様に舌ぬかれるよ!って話し、子どもの頃本当に怖かったの思い出したもん。

 

誇張したフックとの戦いの作り話を続けられず思わず戦闘の指示を出すピーター。ドリボでも〝行け!〟って凄む場面あったけどこのかっこよさったら全渡辺担が悶えるやつ。そしてドリボはこの苦しみがあるから後の場面で救われてよかった…と思うのよね(なにその思わせぶりw)。

 

先に仲間を送り出し、ひとりになったピーターはお決まりに現実から逃避していつものようにティンクを伴おうとするも、ウェンディを失ったと思い込んで落ち込むピーターを見透かすティンクは〝その顔。涙で濡れてるよ〟と(ふにゃふにゃになっちゃうビスケット顔と呼応してるのかな)。

 

子どもとその先の自分との狭間で揺れるピーターパンと、一途な気持ちゆえ同じく揺れるティンクが愛情を育む場面でついにはウェンディの無事を伝えるティンカーベル。〝海賊に傷つけられてない?〟←この言い方大好きだった

ウェンディの無事を知り舞い上がるピーターパンを見てやはり良い気持ちがしないティンクと競り合ううちに妖精の粉がかかり気を失うところに、居場所を知ったフックがやってくる。

 

〝恵まれた少年〟ってフックのセリフがフックのピーターを思う全てを物語っているのかな。失ってきたものへの憧憬。人生とはLOSTだらけ。と突きつけられる哀しい場面で毎回石丸さんのお芝居に泣きそうになってた。時が止まればいいのにね。

 

眠るピーターへのとどめを指せず、かわりに毒の入った薬の瓶を傍らに置いていくフック船長。それを物陰から見ているティンクは、目を覚ましたピーターの代わりにそれを飲み干し倒れるのを見てすべてを察するピーターパン。ティンクに命の力を吹き込むべくネバーランドを夢見る子どもたち役に客席巻き込むと拍手の力で妖精の灯りにもう一度火が灯ることでティンクが生き返る力強い場面。

 

ホッとしたピーターが

 

〝僕はもう女の子と遊ばない方がいいのかも〟

〝みんな死んじゃうみたいだから〟

 

リップサービス?ってなったよもちろん。生かすも殺すもあなた次第(激重)笑

 

ピーターに力強く抱きしめられ愛を受けとることでもう一度ウェンディを助けに行くよう背中を押すティンク。健気で胸うたれる。

ピーターが隠れ家を出てほどなくして現れるウェンディとタイガーリリーとティンカーベル。歪み合うも一致団結して戦いに向かう場面。

 

みんながそれぞれにたいせつにしたいものが明確になる場面だね。

 

ロストボーイズとジョン・マイケルは海賊に囚われ場面は船上へ。助けに来るピーターも隙を狙われマストに縛られるが、味方を得て強さを増したウェンディに助けられる。

 

〝ピーター落ち着いて!キリキリしない!〟

 

ウェンディが概念としてのピーターパンになる素敵な場面だったな。

 

ティンクを含め派手に応戦するうち、海賊が蛍に目潰しされて海に落ちるの童話的でとても平和なのに、ウェンディを庇うためタイガーリリーがフックの銃弾に倒れて絶命するというシリアスシーンもあり、絶対絶命で降伏しようとするウェンディのもとに船の中からグロックで酔っ払ってへべれけにロストボーイズが出てくるのまた平和的。めまぐるしい笑。

 

 

そしてこのあとが世界で一番甘やかな渡辺翔太(言葉選びおかしいw)

 

一幕に同じく、つまらない大人になることを想像させ感情を逆撫でするフックの問いに戦いを続けるかウェンディを助けるかで選択を迫られるうちに追い詰められて船から落ちる…

ウェンディを!

ついには!助けにいくピーターパン!

 

いや渡辺くんはウェンディ京子ちゃんを抱き抱えて上手側を回ってくるのですけど、渡辺くんの腕の中にすっぽり包まれる芳根京子ちゃんホントに!あそこだけ少女漫画かと思ったよー!

てウハウハして見てたけどあれは海の上を飛んでいるってことでいいのよね?笑

無事に船にウェンディを戻すと決戦へ。船尾のヘリにしがみつく腕っぷしが見るたびにがっしりしていて、舞台期間中で顔は痩せてくのに体は勝手におっきくなる。なんて、昔渡辺くんがお仕えしてた座長さんもそんなことよく言ってたなあなど思い出したり。

 

はい。

 

身代わりになったスミーを失い孤独を突きつけられるフック船長。そしてこのあとついに一騎打ち(たまにウェンディ手助け)!

 

〝どうした?疲れちゃったのか?〟

 

ってフック船長を煽るピーターも千穐楽は本当に髪振り乱し呼吸も荒くて手に汗握る大接戦。

 

〝海賊殺し!海の王子!空の悪魔!〟

 

この辺の気迫が凄すぎて思わずのけぞってしまとたよ。受け止めきれないほどの渡辺くんからのエナジーを必死に受け止める幸せな感覚は舞台の距離感ならではだなあ。大好きだよこういう瞬間。

 

殺陣の中で高速でダブルターンするのは多分初めて見るような。息呑むほどかっこよくて、タイガーリリー死ぬあたりから溢れそうだった涙がこのへんでもう止まらん。自担のかっこよさに泣けるのオタク人生の最高到達点だよ。渡辺担で生きてこられて本当に幸せ。

 

余談ですけど。この舞台が決まったとお聞きした時〝洋刀持つ渡辺くん見られるかも!〟と湧き立ったのですけど、ピーターの剣は日本刀のような形で洋刀じゃないのだけど、この場面で自分の剣落として?代わりに拾う剣が洋刀という場面がありまして。麗しかったです。令和のリボンの騎士でした(としばれる)

 

そしてついにはピーターの剣を受け自分で終焉を決めるようにさらに深く刃を差し込み命を落とすフック船長。海賊船を乗っ取って湧き上がるロストボーイズたちとは裏腹に苦悩の表情を浮かべるピーターパン。アイデンティティを失ってこれからの自分の存在意義を問うて憂う表情だったのでしょうか。

歓喜する仲間と自分自身に自信をつけその存在意義に気づく弟たちをマストから眺めるウェンディの元へ浮かび上がるピーターが訥々とロストボーイズの所以を語り始める。

 

初めはそれまでそうしてきたように茶化して家族ごっこのお父さん風情でウェンディに語りかけるピーターなのですけど、堺に移るころまるでミスターダーリングのように見えて、進化する渡辺くんの演技感動しちゃったよ。すごいすごい!

 

お父さん役はピーターが本来の姿ではないとわかっているウェンディがそれを諭すと、ウェンディはトムのボタンを握り締めて〝わたしはトムを探したい〟と意志を確認するのだけど、ピーターにとってはそのボタンは〝僕のキス〟。

 

この場で無くしてしまったと見せかけたウェンディからもらった指抜きのキスは、ピーターがウェンディのネグリジェに潜ませるのかしら?

 

〝なんでも平気で忘れちゃうのね。よくないわ。わたしはなんでも覚えてるのに〟

 

〝そんなのやめなよ。忘れなくちゃ。覚えておくなんて悪いことだよ〟

 

このセリフ初見から苦しかったな笑

 

血の滲むような努力も映像もとより様々な媒体でもなかなか形にしてもらえなかった渡辺くんを絶対忘れたくなくて頭の中で何度も思い出して執念で文字にしてきたからね笑。

踊る君を見て始まって。初めてのお話し声も初めて歌声聴けたときの感動も今もずっと覚えてるよ。

 

〝覚えておくなんて古くさくて重くてオエーってなる〟

 

ってまるで渡辺くんに言われてるみたいでちょっとだけ傷ついた初見。笑

 

〝忘れるのは冷たいしひどい〟を

 

〝少しはわかってる〟って言う時の渡辺くん…いやピーターがとても慈愛に満ちていて一瞬で報われてしまったけど。笑

 

星になったピーターはお母さんが恋しくて会いに行くも自分のベッドに新しい赤ちゃんがいたという過去を〝傷ついたでしょ?〟と思いやるウェンディの言葉はピーターへの母性そのもので、痛みをわかってもらえたことでピーターの傷も少しは癒えていくのかな。

 

そうして亡くなった子どもを迎えに行き夜空のお星さまとして放つ使者であることをようやく告げるピーター。失った子どもを想う涙の揺らめきが星のきらめきだとウェンディに伝えるとさらに苦悩するように見えるウェンディに

 

〝悲しくはないよ〟〝家族全員がたった1秒でも〟〝純粋に幸せになれたら〟〝ロストボーイは開放されネバーランドにたどり着く〟

 

今まで秘密にしていたロストボーイズの謎をウェンディに伝えるとそれでも

 

〝トムを忘れたくない〟と食い下がるウェンディへいよいよ魔法をかけるピーターパン

 

〝トムを忘れるのではなく、悲しむことを忘れる〟

 

この言葉で自分がつけそびれたボタンのせいでトムが死んでしまったと自身を責め続けてきたウェンディがその苦しみから開放される瞬間。芳根ウェンディちゃんは狂おしいほどのトムへの愛情放って光が差すのが見えるような迫真の演技で、会場中から聞こえるすすり泣きにもつられてもつぼっろぼろ笑。〝悲しむことを忘れるんだ〟というしょっピーターの強くて優しい節回しも相まってぼっろぼろ笑。

 

ここまでに何度か唱えてきた決めセリフを、この場ではまるで自分におまじないをかけるように

〝勇気があって強い私はこれから冒険にでかける〟というとふわりと浮かぶウェンディ・ダーリング。

 

降りてくるウェンディの両手をとって優しく旋回させるの。あれね。あれまたタッキーが革命やら歌舞伎やらで女ダンさんやバレリーナとやってた風景と重なってしまってこのあたりで号泣w

 

渡辺くんはついにここまで来てるんだなあ。

もう思い残すことないよ(まだ死なんけど)

 

やまびこヤッホーも最後のがいちばん好きだった。だてさく担には〝最初からその方がいい〟って昔よく言われたけどwそういう少し器用じゃない渡辺くんが大好きだから私はそれでいいの。それがいいの。笑

 

ウェンディが見つける流れ星はトムだね。

 

そしてそれがキスだとも知らずに愛おしさを堪えきれず星空イチせつないくちづけをウェンディに落とすピーター。

 

渡辺くんから発せられるキスに全集中すべく水を打ったように鎮まる会場の空気がより緊張感増して(勝手に)相互の集中力がたまらないキスシーンでした。笑

 

照れ屋の渡辺くん。よくぞやりきりました(アプローズ)(心の中で)と同時に、なかなか抜けないピーターパンロスはこのシーンのせいかなあとも。

 

そう。ここでも不意にLOST。

 

自分がいまウェンディにしたのが本当のキスなのかと薄らと気づくピーターに同じく愛おしさ溢れてピーターの唇にウェンディが近付くと夢から覚めるように我に帰るピーター。

 

〝僕は永遠にずっと子どものままで楽しくあそんでいたい〟

 

同じく夢から覚めるようにウェンディも

〝遊んでて〟

と。

 

お互いの本懐遂げるため、芽生えたばかりの恋心という愛の形を失う場面。わかりやすくは失恋のLOST。下手に走り去るピーターを背中に感じるウェンディの喪失感あふれる表情が苦しくてせつなくて美しい。LOSTの物語を象徴するクライマックスだったね。

 

そして賑やかなネバーランドに新しい仲間がやってくるのね。

 

トムを迎えるジョンとマイケル。強く抱きとめるウェンディ。

 

〝地上に降ろしてくれてありがとう〟

〝時間かかっちゃってごめんね〟

 

ここまでへのウェンディのトムへの愛情のクレッシェンドが素晴らしくて何度でも反芻してしまう。大千穐楽、姉弟たちみんな涙声で感動が会場から溢れ出てました。

 

トムを家へ連れて帰ろうとするもカスタードとミミズなんて言い出すし、ならばネバーランドに残ろうとするも新学期のために帰ろうなどとジョン・マイケルに言われるし。そうしてついにはロストボーイになってしまったトムに戸惑うウェンディを〝トムのめんどうを見る。約束をする〟と初めは敵役でもあったティンカーベルが強く抱きしめる。すっかりロストボーイズに馴染んで遊び始めるトムを見て安堵する兄弟に諭され、ようやく自分たちだけで帰る決意するウェンディ。

 

(最後も妖精の粉かぶるんだったかな(思い出せない泣)

 

〝左側のふたつめをまっすぐ夜まで進む〟

 

来た道を帰る姉弟たちを物陰から寂しそうに見上げるピーターパン。どうか心に落とした影が晴れる日もありますように。

 

場面転換にシャドウズが舞台上に家具をひとつずつ子ども部屋へ戻していくのだけど、ストッパー確認しながらもきっちり定位置に戻し清流のように舞う姿がね。かつて屋台骨だの縁の下の力持ちだの言われ続けてきたすのーまんと重なってしまって感慨深かったのですけど。マンビィさんはそれをエンジンと称してくださってたとパンフレットでお見かけして、なんて素敵に言い表すのでしょうね。ここで拍手送らなかったの今でも心残りです。

 

そうして姉弟がお家に帰る頃、体裁や義務ではなく

〝愛だけのために〟

と妻を求めていると伝える夫。ようやく和解した夫妻の様子をタンスの中で覗いていたかのように飛び出してくる子どもたち。

 

ネバーランドでトムにウェンディが言ったように、母親から〝もっと早くそう(仲直り)できなくてごめんなさい〟と言われて、お母さんがわりしなくてもいいんだよ、あなたはあなたのままで(意訳)と告げられることでこわばってしまったウェンディの心が昇華されてホッとして

 

そのときウェンディの口の端に秘密のキスがあることにお母さんが気づくのだけど、くるくると動揺する様は少女だったころの記憶を蘇らせているのかな。

 

そうだとすると、そこまでは忘れてしまっていた〝忘却〟という意味のLOST。そしてそれはいつしかウェンディもこの冒険のせつない体験を過去のものとして受け入れて記憶が遠いものになっていくであろうやはり忘却のLOST。忘れてしまったほうが強く生きられることもあるからね。それでいいと思う。

 

いつしかネグリジェのポケットに潜まされていた魔法の粉の入った指抜きがこの冒険を思い出す唯一のカタチだと。

 

とてもとても甘やかな終幕。

 

〝誰にだって自分だけの冒険があるのよ〟

 

お母さんが恋しくて一度はお家を覗きにいったピーターパン。今度はウェンディの幸せを願うべく覗きに来たのでしょうけど、そのお顔は決して嬉しそうとは言えなくてやはり彼の幸せも願わずにはいられない。

 

子どものままが幸せなのかな。すべてのLOSTを受け入れてピーターもおとなになる日がくるのかな。

 

その先の物語はこの本を閉じた瞬間に私たちが想像することできっとピーターパンは生き続ける。といったところでしょうか。

 

 

【カーテンコール】

暗転から照明が入るとキャストの皆さまが出ていらっしゃる順に子ども部屋の家具などを捌けさせてお辞儀。渡辺くんは最後の方(拍手しててメモるの忘れたw)

 

テーマソング?に合わせてみなさまで踊るんだけどこのかんじね、アメリカ西部開拓時代の酒場風情とか風と共に去りぬとかエデンの東あたりのダンスシーンみたいで、そんな中に渡辺くんがいるだけでとても高まってしまったので、マンビィさん次は渡辺くんにエデンの東とかどうかな(届け!)(届くか!笑)

 

掛け声高らかにペアダンス操る軽いステップも芳根さんリードする腕も渡辺くんはとてもたくましくてそれが新鮮で、まだこんなふうに新しい好きを重ねられることがとても嬉しい。

 

銀色のテープが放たれていよいよ終幕。

 

しかし公演終了のアナウンスかき消す拍手の喝采に5度目のカテコで芳根さんと声合わせて

\(ありがとうございました)/

で、大円団かと思いきやそれでも鳴り止まないアプローズに、ラジオでぶっちゃけてたあれ笑。サスペンダーすっかりおろしてもう一度上手袖から出てきた渡辺くんはいつもの捌けたがりなやつよねw

 

マイク入れていただいてもう一度今度はみなさまと声合わせての\(ありがとうございました)/

 

ラジオによるとそのあと10分で出ないといけなかったそうなので本当に押してたんだね。何度も呼んじゃってごめんなさい。

 

現実にお戻りください。ネバーランド終わりなので働きましょう!

 

は自分への鼓舞でもあったのかな。おつかれさまでした。大変だと思うけど夢に見てきた今のお仕事量だね。おめでとうございました。

 

感動って言葉だけでは言い表せない複雑な感情にピーターパンをLOSTすることを拒んで数日過ごしたけど、これ書き終えたら私も次へ進むね。

 

いや、進めるかな。笑

 

どんなお仕事も渡辺くんが活躍する姿見られるだけでありがたいのでどんなときも応援してるけど、かの帝国劇場ラストのDREAM BOYSの座長からフィジカルシアターとまで銘打つ舞台の主役にと、クリエイターの方々に見初めてもらえたことは…なんだかね…烏滸がましいけど…長らく舞台上の渡辺翔太の爆発的な魅力を唱えてきた身としては…やっと気づいてもらえたような…自分も褒められてるような気がして本当に嬉しかったのよね。まあ、笑。何はどうあれポテンシャル全開(なんだって出来る人なんだから!)(贔屓目)(言わせといて笑)で生の板の上で生きる渡辺翔太がいちばん好きです。舞台(…願わくばミュージカル)のお仕事が渡辺くんのライフワークのひとつとして

 

どうぞどうぞ続いていきますように。

 

 

最後になりましたが、それぞれに計り知れないエネルギーで命を吹き込んでくださり心揺さぶる感動とともに渡辺くんのピーターを輝かせてくださった全てのキャスト様スタッフ様本当に本当にありがとうございました。またご縁がありますように。

 

 

sincerely …mizuki

 

 

「Snow Manの素のまんま」岩本照・渡辺翔太(2026.7.30)

感動しちゃったので文字起こし(雑だけど)。

去年の5月以来のいわなべ素のまんま

 

【オープニング】

岩本「おつかれさま」

渡辺「おつかれだね」

岩本「もうさっそく話しますけど翔太、

渡辺「はい

岩本「舞台ウェンディ&ピーターパンおつかれさまでした(拍手)」

渡辺「あーありがとうございます(拍手)」

岩本「無事大阪公演もね、無事に終わりました」

渡辺「いやびっくりしたよオレ」

岩本「え?

渡辺「最終日大阪…ひかるが…急に楽屋に現れて…

岩本(笑い声)

渡辺「終わったと思ったらもういなくなってて…ほんとにトンボ帰りで時間ない中ね

岩本「舞台を観に行くためだけに。東京公演行けなかったんで、ま、ちょっと大阪

渡辺「びっくりした。東京でも来れないからって言ってなんかいろいろ…共演者の方スタッフ含め大量の差し入れいただいたりとか

岩本「いえいえ

渡辺「で、大阪も来て…で、あのなに?笑 ウェンディ&ピーターパンっていうことであのなんかティンカーベルのTシャツを着て

岩本「ちゃんと着て行きました笑

渡辺「ちゃんとそのへんのドレスコードもしっかりと笑

岩本「やめて笑

渡辺「ああ。って言って終わったらもういなくなってたからさ

岩本「大千穐楽じゃないっすか

渡辺「まあバタバタしてたからね

岩本「おつかれさま!って言うのはまた次翔太に会えたときでいいかなと思って…舞台のみなさんとさ…ひたってくださいって思って…

渡辺「いやそんな余韻もなくもう…終わって10分ぐらいで出ないといけなかったんで

岩本「結構ね

渡辺「バッタバタだったんだよ」

渡辺「で、終わって、このラジオやってるタイミングで今度はひかるがミュージカルが…

岩本「じわじわ…

渡辺「タイムトラベラーズワイフの初日が迫ってるということで

岩本「1ヶ月ちょいかな

渡辺「徐々に準備ははじめてるかんじだ」

渡辺「そうか…舞台のバトンタッチということで

岩本「ね、それ翔太が言ってくれたんだよね」

 

 

【素のトーク(②ネバーランドからの帰り道の方からのお便り)】

渡辺「(たくさんお便り来ていた)いやそうだよね。かなりの時間費やしてましたから

岩本(拍手)

渡辺「稽古から入れたらもう4月ぐらい…?で、もう8月でしょ。

岩本「翔太言ってたよね笑〝もう8月だよ?〟って言ってたよ大阪で会ったときもさ笑

渡辺「いやーこれはね久しぶりに舞台やりましたけど、

岩本「どうでした?

渡辺「大変でした笑」

岩本渡辺(笑)

岩本「セリフ量もあれば、フライングもあって、アクションもあって、

渡辺「そうなのよ。歌はないんだけど…だからフィジカルシアターみたいな言い方をしてたんだよね

渡辺「うーんネバーランドから帰ってきて、余韻っていうより、この長期間を終えた達成感のが上回っちゃった、なんか

渡辺「だから…ゔあーみたいな

岩本(笑)

渡辺「アドレナリンが逆に出ちゃってぇその終わった日は寝れなかったのよ」

渡辺「あんまひとりで長期間泊まることないから、だから大阪のおいしいご飯をマネージャーさんと、毎食。今日は串カツ。今日はお好み焼き。今日はお寿司。今日は焼肉。

岩本「食を楽しみに過ごした。」

 

岩本「大千穐楽っていうのはいつもと雰囲気違ったの?

渡辺「あ、俺さいわゆるこれミュージカルではないから、うちの事務所が主催する舞台はやっちけどさ、いわゆる外部っていうのはほぼ初めてに近い…ジュニアんときはあったけど。だからルールがわかんなくて…拍手が止まんなかったら出てく…

岩本「ああカーテンコールのね

渡辺「そうカーテンコール

岩本「鳴り止まなかったら出てくみたいな

渡辺「しゃべっていいのかしゃべっちゃいけないのかわかんなくて、あーとか言ってもマイクとか入ってるわけでもないから、そういうルールがあんのかなと思って…え、あるの?」

岩本「チームによるんじゃないかな…(キャッチミーなら2回は出て3回目にお話しなど)

 

渡辺「でもルールがちょっとわかんなかったそのへんの

岩本(笑)

渡辺「でもなんかね6回くらいあって

岩本「すごいじゃん!

渡辺「いやいや、全然終わらねーじゃんと思って笑 

岩本「そりゃみんな終わりたくない笑ネバーランドにねえ?笑

渡辺「で、5回ぐらいあって5回はさすがに終わるだろうと思って、袖行って着替え始めちゃったの笑 そしたら〝もっかいもっかい〟ってなっちゃってそのまま出てったらみんなに〝だらしない〟って怒られちゃった笑

 

渡辺「あと、はなしとぶけどフェニーチェ堺っていうところはうちの事務所のタレントさん初めてだったんだって

岩本「翔太が

渡辺「いい劇場でしたよ。綺麗だし…四階席までうわ〜ってあって

岩本「客席も広いし

渡辺「ぜひ。舞台やられてるタレントさん

岩本「(笑)会場の宣伝?

渡辺「俺の楽屋に何故かグランドピアノ置いてあるっていう(笑)

岩本「あったね(笑)

渡辺「そうそう。その大阪にね、最後岩本くんが来てくれて

岩本「おじゃましました

渡辺「最後現実にかえりました。すぐ笑

(垢スリいって下半期の体になりました)

 

【Snow Manのここっていいな②】

 

渡辺翔太くんのファン心理を見抜いてくるアイドル度の高さ

「女性はこういうチャラいの好きなんでしょ?」という発言に対して「わかってるなあ」と思うリスナーからのお便り

 

渡辺「(ひとつめのお便りで顔の部位を手で隠す心理とは?に対して)これも心理というか…多分それボクのことが好きだから。じゃない多分

岩本「翔太のこと好きだからこの発言を聞くたびにってこと

渡辺「別に好きでもない男に〝チャラいの好きなんでしょ?〟って言われたら〝は?〟ってなるじゃん

岩本「それはそう(笑)

渡辺「結局〝好き〟っていうベースがあっての…

 

渡辺「またちょっといいこと言っちゃいますけど…

岩本「それは言わなくていいけどね(笑)

渡辺「みなさんを…こういうボクがテレビとかで言う発言て…〝みなさんを信頼してる〟って証拠でもあるんですよね」

 

渡辺「渡辺くんまた言ってるよ…とか。ま、渡辺くんっぽいな…っていうとこをわかってくれてるだろなっていうことでの発言だから」

岩本「翔太のなかでは探りっていうか

渡辺「そうそう一応考えてやってるからね(笑)」

岩本「そこが俺は翔太のいいとこだなって思うよね(笑)」

 

岩本「こうやって素直に言葉にしてくれるのも好きなんだと思う。翔太の…

渡辺「素直すぎて死ぬほどカットされてるけどねテレビで…オレのON(笑)」

 

岩本「それが翔太の素のいいところだね」

渡辺「素晴らしい」

 

【夏色花火】

 

流れがあってのことなので頭から文字にしてみましたけど個人的にはこのくだり

 

渡辺「またちょっといいこと言っちゃいますけど…

岩本「それは言わなくていいけどね(笑)

渡辺「みなさんを…こういうボクがテレビとかで言う発言て…〝みなさんを信頼してる〟って証拠でもあるんですよね」

 

 

がとても嬉しかったので。

 

2012年の滝ソロでたきざーさんが〝10年かけて自分たちもファンのみなさんとの信頼関係を築いてきた〟〝Snow Manもこれからそうなるんだよ〟って彼らに言っていたことがあって。

あー滝翼担さんは相思相愛なんだなー素敵だなーって強く思ったのよね。

 

だからね。本当にいろんなことがあったけど、ただただ渡辺くんのことが大好きで、Snow Manのパフォーマンスには全ての真実があるって信じて魅了されてここまできてしまったけど、その想いが一方通行でもタレントとファンなだけなので当たり前だと思う…それは変わりはないけれどね。

ここへきて渡辺くんに〝信頼してる〟なんてこと言ってもらえる日が来てるのがね…もうね…泣いちゃう笑。

 

渡辺くんやSnow Manが安心してアイドルに勤しんでくれたらそれだけで幸せ。そしてこんなふうにたまにアメもらっただけで舞い上がれてしまってホント幸せ。そんなファンでいたいなって改めて思ったよ🤭

 

そんないわなべ素のまんまでした💛💙

 

2024年・令和6年・辰年。キミが32歳になった 歳

去年のタイトルをコピペしようとしたら、なんと去年残してなかったw

 

2023年・令和5年・卯年。キミが31歳になった
歳…

 

でした(去年の話し)(あとだしw)

 

一番最初が

2008年・平成20年・子年。キミが16歳になった
歳

だったから…16年前?なんだね。

東京にはこんな美少年がいるんだなあって思ってたなあ。まじで平成DKはイケナイ太陽だったなw

 

デビューできたけど、あの頃翔太たちが思い描いていた未来とはきっといろんなことが変わっているのだろうけど、自分たちだけの新しい道を切り拓いていく姿が眩いよ。

 

もうね、ここへきて筆置いてもいいかなって何度も思うのだけど、渡辺翔太を好きで生きてきた時間は私の人生の一部でもあるからさ。もう少し書き残しておくね。

 

どんなお仕事も感謝の気持ちしかないのだけど、我が身的にはやはり現帝国劇場に座長の翔太を観るために足を運ぶことができたことが今年イチかな。

 

「ステージで夢中で踊っていた少年たちが、やがて主役を射止める。20年続く『DREAM BOYS』の醍醐味よね。」

 

帝劇記念本鳳蘭さんの言葉です。

 

大千穐楽カーテンコールの鳳さんの「翔太」呼びに号泣しちゃったなあ。そうでなくてもね、フィナーレのNEXT DREAMでフライングのたび泣けてしまったのは鳳さんの歌声で高らかに舞い上がるたび舞台の神様に微笑んでもらってる翔太を拝ませてもらえたからだと思うの。本当に神々しかった。

 

舞台の灯は灯し続けてこそだと思うので、ここでは…

来年、劇場が変わってもDREAM BOYSが続いていきますように。願うことが許されるなら渡辺くんが座長をもう少しだけ勤めさせてもらえますように。

 

なんてね笑

 

そんなこと昔は願うことも許されないと思っていたけど、本人も謙りすぎるのよくないって少しずつ思うようにしてるようだから倣ってみるね笑。

 

 

直近だと冬のツアーだったね。

もう少し練り込む時間がとれたらよかったね…とは思ったけど、どんなお仕事も全力で挑んだ2024年だったと思うので、とにかくライブで地元に来てくれてありがとうがいちばんなのかな。

 

ハート嬉しかったなあ。見える席に入ることができればまだちゃんと気づいて以前通り〝出席確認〟してくれることわかって嬉しかったなあ。なんやかんやで優しい渡辺くん。離さないでいてくれてありがとう。

 

来年も一つくらいはそんなお席に恵まれますように🙏✨

 

 

さてさて今年もふけていきます。

たぶんきっと来年もかわらず渡辺担だと思います(新年最初の現場はジュニアコンだけどw)。

 

お会いできた皆々様今年もありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。

Happy 32th Birthday dear Shota!*【DREAM BOYS 2024】(2024.10.9 wed~10.29 tue 帝国劇場 )千穐楽 渡辺翔太感想2

あまた瞬く 星のかがやきに

ただのひとつも同じかがやきはないけれど。

キミの放つかがやきの矢に射抜かれて、

痛いほどのスキを

かみしめる毎日だよ。
 
16歳のキミにありがとうの花束を。

お誕生日おめでとう。

17歳のキミの道が“栄光”に導かれていますように。

2009.11.5                        Sincerely ・・・ mizuki

 

 

カテコで亀梨くんがサプライズで登場されたとき「2009年のドリボの亀梨くんとのツーショットが(フォルダーに)あった」って言ってたよね。

2009年はカズヤチームだったよ。覚えてるかな笑?

劇中とはいえ手越くんのユウヤユニット“愛してるから”でデビューできるの嬉しかったんだよね。今思えば高校生の渡辺くんはとてもかわいかったけど、あの頃は“こんなかっこいい16歳この世に誰もいない”って思うくらいただただかっこいいって思ってた笑。

 

渡辺くんも言ってたけどあれから15年だよ。

 

舞台期間中、いっぱい思い出めぐりしたよ。帝劇なら…で決まっていた友人たちとの待ち合わせ場所とかね。有楽町からの道も次に来るころには景色が変わってしまっているのかと思うと寂しさでいっぱい。いろんなことがあったね。

 

あのころは座長の未来なんて想像することさえ許されないことのように思っていたから、本当に考えたことなかったけどでも渡辺くんならなんでもできる!とも思ってきたから歯痒かったなあ。結局はそういう渡辺くんだったからこそ引き寄せることができたんだろうな。

 

実るから首を垂れる翔太かな。笑

 

そんな謙り癖が抜けなくて、去年は〝僕なんかが…〟っていうスタンスどうしても滲み出ていたのは客席からでも感じられたくらいだから、光一くんに指摘されていたこと聞いて、そして今年はそういう自分を吹っ切ってステージに立っているのも手に取るように伝わってきたよ。

天性のパフォーマー。演出家の求めるものを表現する底力計り知れないね。何より渡辺くんの素直さゆえだと思うよ。

 

どんな逆境の中の〝なぜ?〟にいつもパフォーマンスで全ての答えてくれる。

 

渡辺くんの舞姿を五感に染み込ませるだけで心身のバランスが整っていくんだよ。感謝してます。

 

 

そんなことで渡辺翔太帝劇座長!

 

とんでもないあのころの未来です。何をおいても命かけてでもそこに挑んでしまった2023と2024のDREAM BOYSでした。

 

 

しんちゃんも言ってたけど、まさかもう一度帝国劇場のステージにかめちゃんと一緒に立ってる渡辺くんがみられるなんて思ってなかったから本当にうれしかったです。

 

先輩を前にするとすぐ下がってしまうところ、もう一度帝劇でみられて胸いっぱいでした。センターの人をひときわ輝かせるプロだからね笑。そんなこと思い出すことができたのも幸せだったなあ。

 

 

ラストの紗幕越し、万歳して握手して慎ちゃんと抱き合って、感情のまま、その素直な素地のままステージ上で涙する渡辺くんを見られたことも死ぬまで覚えてるね。

 

 

 

渡辺くんが輝いてるから、渡辺くんに飾るものなんて何もいらない!っていうのは、負け惜しみではなく本心で思っていたの。

 

今の渡辺くんはどんな装飾も自分の味方にしてしまう強さ纏っていてしびれるよ。

 

なんのよどみもなく自分のこと「座長として」って言うの聞いて泣いちゃったじゃん。嬉しかったなあ。

 

優しいのはずっとだけど、自分の弱さ知って強さも自分のものにしていく渡辺くんは最強のエンターテイナーだと思ってるよ。

 

 

ずっと言ってるけどこんな彩豊かな人生送らせてもらえてるのは渡辺くんのおかげだね。一方的だけど渡辺翔太に巡り合う人生をお与えいただき神様本当にありがとうございます。

 

 

次にお会いできるときは32歳ですね。お互い健康に気をつけようね笑。変わらず…きっと…もう死ぬまで大好きだよ笑。

 

 

 

あまた瞬く 星のかがやきに

ただのひとつも同じかがやきはないけれど。

キミの放つかがやきの矢に射抜かれて、

痛いほどのスキを

かみしめる毎日だよ。
 
31歳のキミにありがとうの花束を。

お誕生日おめでとう。

32歳のキミの道が“優しさ”で溢れてていますように。

2024.11.5                        Sincerely ・・・ mizuki

 

 

 

 

【大千穐楽カーテンコール覚え書き】

*現帝国劇場最後のドリボが幕を閉じるさみしい気持ちでいっぱい

*二年の短い間でも座長として務めさせていただけたこと感謝

 

*しょっぴのフライングのとき、客席の笑顔も幸せだった(森本)

*帝劇で育てていただいた(川崎)

*ドリボの再演願う(川崎)

*翔太くんも毎日緊張していて、袖で台本確認してステージに出る(織山)

*センターを張る翔太くん慎太郎くんがかっこよくて、フライングする瞬間人のフライングを見て初めて泣いた(織山)

*翔太くんと慎太郎くんの背中を追い続け、少年忍者で足並みそろえて頑張る(織山)

 

*100点以上のコメントありがとう笑

 

段取り忘れて鳳さんに小声だけどマイクとおして(花束渡すのよ)的なこと言われて、そのあとも(翔太が私に渡すのよ)

 

*鳳さんドリボ16年・紫吹さん10年

 

もう一度段取り忘れてたら、WSで流れてた亀梨先輩サプライズのくだり。口ずさむ程度だけど、絆一緒に歌ってるの本当に嬉しかったです

 

*亀ちゃんドリボ388公演

*記念品贈呈

 

*記者会見

 

*亀梨くんのサプライズ、とまどいがすごい

*自分が背中を見られる立場になったこと感慨深い

*初演は光一くんの演出にいっぱいいっぱいだった

*渡辺翔太という個性をだすよう亀梨くんにアドバイスいただき今年はそれを踏襲して自信を持ってできた

*二人が進んで自らドリボやりたいと言ってくれたのがうれしかった亀梨くん

 

*基礎を教えてもらった光一くん。本当に帝国劇場を愛している方

*さっきまでショックの稽古でいたけど、帰って行っちゃた光一くん

 

*帝劇ゼロ番堪能する亀梨先輩

 

*いなくなると亀梨くんの歩き方まねしていじれる渡辺くん

*20年間768回

*帝国劇場がリニューアルしたらDREAM BOYSが復活して後輩のだれかが座長をやってくれたら

*ひとまずこれでこれにて終了となります

 

追伸。

紗幕奥で渡辺くん泣いているの教えてくれてしんちゃんありがとね。

 

愛を込めて

 

【DREAM BOYS 2024】(2024.10.9 wed~10.29 tue 帝国劇場 )千穐楽 渡辺翔太感想

【DREAM BOYS 2024】(2024.10.9 wed~10.29 tue 帝国劇場 )

 

2024.10.29 18:00 千穐楽 渡辺翔太感想

 

去年は二階席とご縁がなかったので忘れていたのだけど、今年入らせてもらって思い出したのがいつかのジャニワ?トニトニ?ジャニアイ?の扉でのお見送り。先に出た人から○番扉渡辺!みたいな情報が回ってきてドキドキしながら扉開いた記憶。

自分で考えておいてどんな文言だったか思い出せないけど、あそこでデビューの約束のエア指切りしてもらったんだよな。妄想じゃないよ笑。後ろにいた友人におめでとうって言ってもらって嬉しかったんだ。

たしかにあそこでジャニーズジュニアのお仕事をしていた渡辺翔太くんがこの帝国劇場で、座長で、ゼロ番で。その二階まで見渡すようにフライングするそんな現在。なんて夢のような男の子の物語なんだろう。あのときのゆびきりげんまんありがとう。って伝えられたらいいのにな。

 

 

Act 1

緞帳の奥でひときわ大きな声での士気挙げが聞こえてきてほどなく流れ出す序章。

 

オープニング  Next Dream

(赤ウエストゴム白ボクサーパンツ)(白タキシード)

 

紗幕越しのファイト。渡辺くんは上手始まり。ふわりと浮き上がって着地したときの軽やかに床踏む“タタン”って音がリアルで、劇場の渡辺翔太をかみしめるその1。

美しいファイトシーンのシルエット残して照明が落ちると、紗幕越し下手に駆け足で捌ける渡辺くん。

一番最初に浮き出るSHOTA WATANABEに何度も感動するオープニング。そのあとが慎ちゃん、忍者くん、鳳蘭さん紫吹淳さん。そして開幕。

 

Next Dream

前奏で右膝ポンってたたいて蹴りあげるとこ好き。渡辺くんの膝下大好き(唐突)。

ステフォがその瞬間かな?と思うんだけど違うかもしれんが(どっち笑)、その方向に手をかざして慎ちゃんを飛び立たせるときの渡辺くんのきりり顔がかっこよすぎて震えちゃう。あとね、ハーネス準備の整った慎ちゃんの肩たたく湧くんが少し溜めて感慨深そうにトントンしていた前楽と楽の光景も素敵だった。キャッチングしてターンする慎ちゃんの肩を神妙な面持ちでぽんぽんする渡辺くんも、この先もう見られないのかと思うとしんどいな。

慎ちゃんがらせん階段上って「みんな誰かのために~」の台詞を言うとき、ゼロ番が渡辺くんと重なる瞬間が本当に尊いNext Dream。

 

マリアさんが解雇されてジャケット脱いだショウタが試合を放棄して場面転換。あ、ここ終わって舞台後方に捌けるときの渡辺くんの駆け足姿が背筋伸びたお手本のような駆け足で惚れ惚れするやつ。

 

scene 1 マリアのダンススタジオ  Make You Wonder

 

今年のアイドルチームは皇輝・ヴァサ・北川・黒田・田村(敬称略)。ラストのコウキくんのバク転美しくて思わず湧き上がってしまう旧アクロ部隊担笑。

 

scene 2 俺にも子供の頃があった  

時計を止めて

(茶色シャツ)

舞台奥の櫓の上に渡辺くん。盆が時計回りに半周する頃、下手から自転車フライング。今年はくぼれんちゃん(後ろ)と長瀬くん。うっとり見上げる渡辺くん雅やか。渡辺くんが後方に回るころ、車輪のくだりをコウキ。チャンプとショウタの語りをナオ(織山くん)。♪時計よおまえよ心あるならばの慎ちゃんの歌声心地よくてすごく好き。

場面最後の「俺大金持ちになりたいんだ」のあと“ふっ”って笑う渡辺くんのきゅっとあがる口角がキュート。

 

Walking To The End/CHAMPION

 

所詮じゃにおたなので、先輩の後ろでぎっらぎらに踊り倒すジュニアくんの群舞とか大好きすぎてなんなら何度も反芻して思い返してしまうくらいこの場面好きすぎる。あ、楽でオールバックのくぼれんちゃん目に入ってきたとき“ヒッ!!”って声出そうだった笑。

そしてこの群舞にこっそりすのーまん混ざってたらいいのにな、など思いながら枯れ葉の影の渡辺くんの立ち位置に思わず視線落としてみたりして。当然そこにもう彼はいないけど、過去間違いなくギラギラに踊り倒す渡辺くんのいた場所を慈しんで眺めてしまうシンタロウのチャンピオン。千穐楽の忍者くんたちは曲途中でメンバー同士の気合い入れのようなかけ声すさまじくてゾクゾクしちゃった。

 

scene 3 撮影所 CHAMPION

(黒ラメノースリパーカーボクサーパンツ)

 

エマさんとマリアさんがショウタの映画出演についてもめる様子からはじまり、それでも強引に撮影を開始する場面。お城の型抜きセットが上がり始めるころ、下手から出て階段を上り始める渡辺くん。マリアさんにつきそわれるようにしてセット上真ん中までたどり着くとセットポジションにはいるべくつま先トントンついてみたり拳(グローブなし)ならしてみたり。楽は案外静かに立ち位置に入ってた。そして話題のへそ際ピアスはファイトシーンよりこちらの方が見やすかったかも。

 

撮影に入る瞬間のぎゅって力の入る口元とか、階段降りてくるときの流線型に見下ろす視線とか、フォーメーションのセンターに当たり前に入って陣頭指揮捕るときのパンチングの凄みとか、歌い始め直前の達観するような冷ややかな表情とか。

みんなみんな大好きな渡辺翔太が詰まった撮影風景。

櫓上にチャンプとチャンプチーム。照明蹴るの誰だろ?深田くん?撮影が中断されると、続行できるようシンタロウに懇願するショウタ。詰め寄るショウタを逆に胸ぐらつかみあげて「金のためなら何でもやるのかよ!」の慎ちゃんの腹からの声マジもんでめっちゃこわい心臓縮む笑。しかしこのどつき毎回ではなかったので映像撮りの日はどうだったんだろうね。

チャンプを説得するため一旦みんなを帰らせ、ショウタにその旨伝えるマリア。戸惑うコウキに「映画は完成させる。おまえは心配すんな↑」のあとここまた“フッ”てコウキに浮かべる笑みと口角が美しいショウタさん。

 

scene 4 桟橋  星の光る空/星の光る空Rip.

 

亀ちゃんのころから変わらない風景と言えばここだけになるのかな。渡辺くんが歌ってるだけでも、それに加え亀梨オマージュのお魚さんのアドリブ入れようとしてくれただけでも本懐遂げられた気持ち。

千秋楽は受け止めてくれるお魚さんいて、拍手いっぱいもらえてよかったね。

“ニモみたいな世界観”ってコウキくんに言われて「俺よりうまいこと言うのやめて」って言うの渡辺くんらしい柔らかい先輩の姿だったよ。チャンプとショウタの配役の矛盾を説明するコウキくんの動きに合わせて首合わせるシンクロニシティももう見られないと思うと本当にさみしい。

 

scene 5 チャンプのジム  

Knock Out/Fight Man

(デニム上下)

 

いにしえすの担がおのおののお気に入り忍者くんたち見つけていってる気持ちがよーく分かるノックアウト笑。みちはるくんのロンバク拍手したかったなー。スワン?楽特に打点めっちゃ高くて山亮とかもちろんさっくんとか思い出したりして。

ゼロ番土下座の渡辺くん。うつむいているときもシンタロウの言葉に耳傾けてちゃんと表情変えていく臨場感すごかったね。「わかった。試合…やろう」って自分の中で自分に納得させて落とし込んでいくのもリアルで大好きなお芝居だった。

ファイトマン前奏でマイク通さず“やっべー”って言うのは、気持ちがとてもわかりやすくて助かりました笑。

 

scene 6 マリアのスタジオ  DREAM BOY

盆上三等分セットが時計回りに回ってマリアさんのスタジオにアイドルチームのみなさん。曲聞かせながらメンバー回るマリアさんの艶っぽさ去年より何十倍も好きです(唐突な告白笑)。

そしてジュークボックスから流れる渡辺くんの歌声によるDREAM BOYも去年に引き続き何度も感動する場面。

 

scene 7 公園のベンチ THE DREAM BOYS

(グレーパーカー黒タオルグレーパンツ)

 

盆時計回りで夕暮れの公園ベンチにショウタ。

何度も映像見てるので衣装なんかの違和感にはすぐ気づける自信はあるので、多分初日は去年のままデニムの衣装だったんじゃないかな。いつ変わったのかはわからないけど、4日後見たらグレーのパーカー!かっわいい!ってなったから多分その間?

細くて長くて麗しい渡辺くんの首元にロードワーク中風情のパーカー衣装用意してくれた衣装さんありがとうございます。

「人は夢がなければ生きていけない。夢は叶うとは限らない。大切なのはそれでも夢を持ち続けることだ」「ボロボロになるまで引き裂かれてもまっすぐ前をみつめて」

など上の句と下の句みたいにシンタロウの台詞と響き合うのがとても美しいです。この伏線のばらまきは光一さんのならではなのでしょうか。演出家の光一さん新規なのでわかりませんけども、物語のつなぎ目に一切のとんちき感じさせないことにむしろ慣れないけど笑、このたびのドリボでにわかながらに学ばせていただいたかんじです。

コウキを呼び寄せるべく、ベンチの座り位置をずらして座面軽くたたいて、隣に座るようにして前述夢の句。このコウキの弟感もショウタの兄感も大好きだった。大切な人を慈しむ演技と聞いて、こう演じると答えたのならば渡辺くんがどう大切なひとに接するのかが見えるような。かがんだ姿勢から隣のコウキを甘やかに見上げて愛おしむ表情に、思わず嫉妬してしまいそうになるほどでした。

 

盆反時計回りでリングイン前のシンタロウ。女ダンさんたちの手袋はめた指先が忍び寄る病魔に一刻の猶予もないこと物語る悲しくも美しい場面。本当に小さな頃から知ってはいたのに慎ちゃんの関節のしなやかさなどは、このドリボがなければ知らないままでした。

 

scene 8 試合  DREAM BOY(入場ver.)/CHAMPION

(金ウエスト白ボクサーパンツ)

リングインで通路登場は去年のままの動線。

通路で照明浴びて、一歩ずつに覚悟決める気持ちにクレッシェンドかけてくみたいな渡辺くんの表情は、昔はこういう姿をダンスの中に見てきたなあと思えば、本当にこの人の底力は無尽蔵だなあと何度も思うリングイン。

 

♪立ち止まることより一歩先で倒れることを選ぶ♪

 

まさかこの曲を歌う姿を見られると思ってなくて初日この数秒のフレーズで一番泣きました。プロデューサーさんありがとうございました。

 

そしてシンタロウのリングインは去年の侍くんたちのバンドスタイルが圧巻だったので今年のチャンプチームは大変だろなーと思ったけども、DREAM BOY歌う渡辺くんに惚けて全然見られなかったので映像で見せてもらうの楽しみにします。

アイドルチームでショウタに檄飛ばすみなさんに、かつての渡辺くん思い出しつつ白磁のようなショウタの背中を実は柔らかに触れて送り出すヴァサくんの両手のひらに私はなりたい。など思いながら見るファイトシーン(邪)。

 

顔面ストレートで倒れるシンタロウを待ってゴングが鳴って乱れる仲間たち。記者に追われるショウタにまだ知らぬ過去があることを匂わせつつ劇場に匿うエマ。

 

scene 9 マダム・エマの劇場 母の祈り

 

母の祈りにも“夢と絆”という歌詞が出てくるので伏線探し楽しいし、鳳さんの御歌はいつの時代にお聞きしても舞台を帝国劇場に観に来ているのだという満足感でいっぱいになるからこの場面も大好き。“あなたを守り続ける”の心強い御歌声ずっと忘れないです。

 

そしてはじまる「なんせこのコート脱いだらボクサーパンツ一丁だからな!」笑。これまた去年の最初の頃思うと恐る恐るだったのに開き直り具合がマックスだったね千秋楽笑。たくさんいただく拍手に小さく「アリガトウ」って言うの渡辺くんっぽくて悶えた笑。ここまで滑ってきたことに“割と落ち込んでたんだー”とか言うと全世界のばーちゃるショウタママの母性本能が爆発するから気をつけて笑。千秋楽故の暖かい拍手に“救われて”よかったね。

「シンタロウ…俺のパンチくらいよけられただろう」「明日は明日の風が吹く…か」は今年増えた台詞よね?「明日は明日の風が吹く」は風と共に去りぬを一瞬思い出したりもするのでもしかして帝国劇場に対する敬意?の台詞なのかなあとも思ったり。

横になり、灯を吹き消して就寝。そして悪夢へ。

 

・DEATH SPIRAL

(トルソーから借りた薄汚れたシャツ・黒パンツ)

全ての動線が去年より丁寧に描かれていて全て意味があると思わされるのは、目が慣れたからなのかもしれないけど。コウキくんの歌う“螺旋”を表現する渡辺くんが体全体でしなるところ毎回鳥肌立つほど。曲中の歌唱パートにさしかかるころには額に汗がにじんでいて、ブレス深くなっていくの本当に艶っぽい。

歌唱後、シンタロウへの疑いを晴らすべくすがろうにも阻止され、まるで処刑台にでも連行されるようなイメージの先に、この世界から逃げ出すべく差し込む光にも思えるロープは蜘蛛の糸を思わせるような。

自身で右手首に固定したハーネスをおそらく確認してもらうべく深田くん?に目配せして軽くうなずくと旋回すべく走り出すショウタ。最初は左手もロープ巻き付けてあるんだけど、一周?するころ右手だけで旋回。軽量な渡辺くんだってそりゃ脇腹マックスに伸びるでしょ。筋トレなんかしなくても日々のこの場面で筋肉どんどん締まってってたね。広背筋すごいことになってた。そして、Xにも書いたけど旋回してくるショウタを待っててくれるのがJAEの三上さんで、そりゃあの渡辺くんが座長でこんな一番しんどいことしてるとなれば三上さんも感慨深かろうよと思うと全公演無事キャッチしてくれたこと感謝しかない(いや私が感謝するのはおかしいけど笑)。

 

そして綱登り。

助走つけて少し跳ねて勢いつけて飛びつくようにしていた前楽。

それから前半観劇で気付かなかっただけかもしれないけど後半観劇で、ロープの一番上まで辿り着いてあと手首にチューブ通すだけのあたりでマイク通さずすごい形相で雄叫び上げてて、あの姿はさすがに涙こみ上げたよ。歌舞伎の組曲とかね、ZEROファイナルの五条大橋とかね、あのへんでもこんなお顔してるときがあった記憶。極限状態まで自分を追い込んでその爆発的なエナジー放つ瞬間って、いつも悟空の元気玉ってこんなかんじかな?とか客観的に思ったりして。笑

 

 

隣で感情・激情のまま舞う佐久間くんと並ぶと淡々と見えがちだった渡辺くんも、実は爆発した瞬間のスイッチングが常人では考えられないくらいの力を放つ…という場面を踊る場面では見てきたつもりだったけど、今はパフォーマンス中にその力を素直に、照れも無く表現するようになったことに感慨深さ感じたり。

 

・・・これまた昔話だけど、扇でサポートするふぉ~ゆ~(現)先輩に挟まれてマスク任された滝沢歌舞伎で、成功するたび声出してくれてたの思い出してね。士気上がったよね。腹からの声って鼓舞する魔法だよね。とか。

 

”ゼロ番の背中”体現すべく雄叫びで強靭なエナジーを劇場いっぱいに放つ瞬間が、あのてっぺんの表情にすべて表れていて、涙で浄化される感覚。ずっとずっとそうしてちゃんと導いてきてくれたから今もきっと渡辺担でいられるんだと思うの。ステージに立つ渡辺翔太が全ての答え。

 

最後の力振り絞って綱を揺らすとき、きっとこちらにはわからない慎ちゃんとのコンタクトがあるんだろうって思ってる。どんな場面でも思うけど、チャンプが慎ちゃんで本当によかったね。

落下するタイミングは毎回寸分違わないタイミングと角度で左手添えて落下。

 

なんでこんなことができるの?だってすのーまんだもん。っていつも思ってた。笑

 

・光

去年は去年で当然“なんてすごいことを成し遂げたのだろう”って思ってはいたけど。今思えば、この場面にも“座長”と呼ばれることに謙る気持ちが表れてしまっていたのかも?とすら思えてしまうほど、堂々たる独唱。

奈落から椅子に座りながらせりあがってくる渡辺くんは、肩で呼吸すべく上半身をマックスにかがませて、とにかく己の体に酸素摂りこむべく吐き出す呼吸は深くて固唾のむ客席。同時に聞こえてくる“ハアッ…”“ハァッ…“という渡辺くんの呼吸の苦しみを共有させてもらえる幸福。

 

観劇できた中で歌い始めにブレを感じたのは千穐楽だけ。でもそれがまた最終公演に対する気迫をひしひしと感じるというか。歌い出してしまえば、旋律に己乗せていく彼はやっぱり選ばれるべくして選ばれたのであろうと実感してしまうA・Bメロ。

♪まるで深い海の中で息もできずもがいている♪

ですがる光をつかみにいく凄みに自然に涙が出てきちゃう。

 

ああ…帝国劇場の神様が渡辺くんをお守りくださっているのだろうな…と。神様の降臨を拝ませてもらう、そんな渡辺くんの“光”。

 

サビに向かって激情のままステージ前方に飛び出す力が去年よりずっと強くて、つかみ損ねた光をもっと強い力でたぐり寄せるように見えて涙が止まらない。そしてそのあと、去年は彷徨うような動線だったけど、今年は左足軸に右膝揺らして横揺れでリズムを取るようにしだしたのでもう号泣ですよ。渡辺くんの膝下のリズム打ちが死ぬほど大好きなので。がしかし、千穐楽はその力が残ってなかったのか、揺れてませんでした。Aメロで汗拭ってましたし、サビに至っては息続いてませんでした。残念?いやそれほどに力を出し切っての証なのだと思えて愛しかったです。“渡辺くんを見るなら千穐楽より前楽だよね笑”なんて友人たちと笑った過去が懐かしいです笑。

歌いきった後、たばこの煙吹くような呼吸で横向きに“ふっ”って息を吐き出すのがこれまた死ぬほどかっこよくて、もう恥も外聞もなく拍手してしまったら、客席はきっと同じ気持ちだったのか(前楽で少しだけ起きてたのもあるけど)同じようにアプローズ起きて本当にラストの光、感動的でした。

 

scene 10 劇場の中 1幕エンディング

ステージ奥暗闇の中に捌け、盆が反時計回りに回ってくるとエマの劇場の真ん中で悪夢にうなされるよう大きく胸上下させながら横になるショウタを見つけるナオ。今年は上手花道のわくくんふかだくんのポジションはなかったね。そうすることで物語がより鋭角になっていた印象。

ナオとのもみ合いで顔面にパンチを受けダウンするショウタ。ここも去年ナイフで手を斬付けられるところが削られていたのもそのあと止めに入るコウキとのもみ合いまでがよりシンプルに描かれている印象。

そして誤ってナオのお腹を刺してしまい、動けなくなるコウキからそのナイフを取り上げるときの渡辺くんがもうもうもう至宝。

「コウキ!貸せ!貸せ!!!」

「いいか!おまえは何も言うんじゃないぞ!!いいな!!!いけ」

どの言い方も最高でした。額から吹き出す汗にまとわりつく前髪気にもせず演じきるのも涙ぐましかった。必死な背中見せるべく多くの後輩従えて演じる座長の姿に、数多舞台で積んできた経験がきっちり花開く瞬間のようで、私が言うのはおかしいがとても誇らしかったです。

そこまでの熱帯びる表情から、仲間がかけつけ警察に見つかるべく“逃げも隠れもしない”という達観した冷ややかな表情へのスイッチも素晴らしかったし、手錠かけられるときの細い手首も本当に美しかった。ここの忍者くんたちも迫真の演技で涙誘われました

 

そして自分のせいで連行されるショウタを見て患う心臓に発作起こすコウキに気付いて逃亡を決意する場面。

「何もかも引き受けてやろうじゃねえか!!!」

 

ここに関してはね。渡辺くんの左利き仕様に幕たぐり寄せるところと、誰もができるわけではないこのシーンを任されているのが他の誰でも無い渡辺翔太であることに、ただだた感動と感謝です。

 

 

Act 2

 

scene 1 夜の街の中  

・Sad Song

光ももちろん良いに決まってるのですけども、このSad Songも本当に良いです。この曲を思い出すことがあれば、ずっと亀梨くんの声で脳内に聞こえてきていたけど、もう今は渡辺くんの声でしか脳内再生されないようになったのがちょっとだけセンチメンタル…あ、昔ドリボでみやちゃんとセンチメンタルジャーニーって曲歌わせてもらってた年あったね(余談)。

 

・WANTED/THE WALL

壁フライングセットが降りてくる頃下手からでて自分でハーネス付けして照明受けてフライングに入るのだけど、この“セット!”までが長きにわたるお手伝いジュニアの技光ってた笑。暗がりで鼻先拭うのただの渡辺くんだった笑。

ちゃんとビルのヘリポートに合わせて宙返りするのも、もはや渡辺くんのアクロバットも見られなくなって久しいから貴重だったなあ。またバク転見たいよ。今なら前よりずっとおっきく拍手できると思うから笑。

 

scene 2 テレビ局  DREAM BOY

scene 3A 病院の前 Make You Wonder vs Walking To The End

 

詳細省きますけど、少年忍者くんたちの演技・群舞最高にかっこいいです。かつてのギラギラしてたすのーまん思い出して泣きそうになっちゃう。ここに同じようにいたんだよね。もはや夢のような。

 

scene 3B チャンプの病室 

THE DREAM BOYS

渡辺くんは紗幕奥に♪心1つ歩き出す~から。まだ聞き慣れないジュニアくんの歌声の中に聞き慣れた渡辺くんの声が混ざって聞こえてくるときの安心感がたまらなく幸福なTHE DREAM BOYS。

シンタロウの「大切なことは諦めないことだ」「夢は一人じゃ叶えられない」

この辺りの台詞もこの物語の柱なのかな。

同じ病院に入院していたナオから聞いて鉛の板の誤解を解き、シンタロウはあの世とこの世の境へ。

 

scene 3C 病院の前  

Fight All Night

イントロに条件反射でわいてしまう笑。渡辺くんが♪ちぎれたはずがな~ずぇ~?って歌い出したらどうしよ?って思ったけど、まああるわけない笑。

上手奥から下手前方へ斜めに走り抜けるとき、後ろ振り向いて少し蹴り上げて空に浮いて更に助走つけるとこかっこよかったからずっと期待したけど見られたの初日だけだった。笑

 

 

scene 4 街の路地裏  

エマさんの告白を受け親子であることが分かり、マリアに続き仲間がショウタを見つける場面。「ずっとこの機会待ってたわ。長い時間かかったわ~」の言い方が去年の海の女王風からずいぶん変わったマリアさん笑。あ、ここ「探したわよ~」的に寄ってきてショウタの肩にかかるマリアさんの手を右腕でぶんって振り払うのもかっこよかったなー。

 

・Get It!

ステージ奥に下がってせりあがったあと、降りて忍者(ヴァサ・ほしき・たくみ・ふかだ・もとき・おりやま)くんバックに踊るの感動しちゃうな。鳳蘭と紫吹さんの真ん中で歌うのも感動しちゃうけど。今はもう〝バックにジュニア〟なんて言葉自体が違和感生じてしまうくらいジュニアくんたちって確立されていらっしゃるけど、渡辺くんたちはバックジュニアだったからさ笑、前に立つ渡辺くんの後ろに事務所のジュニアくんたち踊ってもらうだけで感慨深いGet It!。

 

歌後は火事の中からショウタが助け出したコウキがマリアの子供だとわかりそれが腹違いのショウタの弟であることが分かる場面。ナオの謝罪を受けるころ警察がショウタを見つけ逃がそうとするエマ。発砲。銃弾がエマの左腕辺りをかすめる。

「エマさん!」「…かあさん…」

涙混じりの声で弱々しくエマにすがるショウタ。これまた去年とは全然趣きが違ってて渡辺翔太七変化。肩に顔埋めて本当に泣いてるから、エマさんの衣装に渡辺くんの涙にじんでたんじゃないかな。その熱をきっと鳳さんも感じ取ってくださっているだろうほどには近い距離。

ついぞ迫ってくる警察に逃げるよう強く促すエマも涙声で胸打つこのシーンに区切りつけるようショウタ

「みんなはコウキのところへ」(でもショウタは…)「行け!!!」

この行け!!!も鳥肌ものの切れの良さ。

 

Sscene 5 落下

Sscene 6 天国 

・THE DREAM BOYS

 

もがくショウタと諭すシンタロウ。「感謝してる」の言い方が優しくてもうキラキラ光り出すショウタの瞳がどんなジュエリーよりも美しいです。そしてふたりのTHE DREAM BOYS。

サビで向かい合って目が合うころには歌声に涙が混ざって、歌声に心が浄化されるとはこのことかと。夢が花開く~あたりでもう涙で歌声途切れ途切れだった。

 

千秋楽は「コウキの手術成功したよ」の台詞に入れないくらい泣いてしまってて、後から聞いたら忍者くんたちも泣いてる子何人かいたらしい。すごいよほんとにすごいよ渡辺くん。とにかくこのシーンもできたら千穐楽の映像特典に入ってたらいいなあ。

 

scene 7 エンディング  

・Next Dream(フィナーレVer.)

 

“泣くと怒られるから”と言って、泣いてる演者をジャニーさんから見えないように隠してあげてたことがあったよね。彼が泣いたってジャニーさんが怒るわけないのにさ。

今はね、千穐楽だからって泣いたからって渡辺くんを怒る人はいないだろうね笑。大きくなったね。

隊列率いて振り向いて後輩くんたちに笑顔見せたあと、鳳さん見て泣いちゃうの本当に子宮が痛かったよ。泣いちゃう年上しょっぴに微笑みかける慎ちゃんの頼もしさは年下だけどスーパーエリートジュニアだった慎ちゃんのリーダー気質みたいなもの感じてしまったし、エンディングに向けて捌けるとき女ダンさんとあわせてターンするコミカルも舞台ならではで微笑ましくて。

 

囃し立てられてキラキラの白タキシードまとってもう一度登場するときも、ずっと泣いててハーネス付けのときはこらえるように呼吸ととのえるように少しうつむいて“肩ぽんぽん”のその瞬間を待って。

そしてテイクオフ。

その方向に狙いさだめるよう助走つけて飛び立つかっこよさがまさに渡辺翔太でどの観劇回も大好きをかみしめる瞬間だったよ。かの鳳蘭さんの歌声に飛び乗るように浮かび上がるのも光栄で誇らしくてこれも毎回泣けたよ。

しかし千穐楽はその瞬間、涙こらえるべく顔にぎゅって力が入ってそれがまるで子供の泣き顔でとても不細工だったのだけど笑。そのすぐあと飛びながら劇場を見渡す渡辺くんのお顔が明るくなって、もうそれはそれはそれは無垢な笑顔で、間違いなく帝劇の神様が彼を守ってくださってるって思えてしまったよ。

 

そしてランディング

 

待っててくれる慎ちゃんめがけて着地して2人が繋がると、ターンしてフッキングからの肩トントン受けた後、思いっきりジャニーズのターンして慎ちゃんとゼロ番挟む立ち位置入っていくとこほんとにほんとにかっこよくて痺れました。

 

 

神様敬うよう恭しく三方に礼をすると高らかに歌い上げるエンディング。そしてまるで光射すように銀テープの飛ぶ千穐楽のステージは本当に神々しかったです。

 

その真ん中にいたんだよ?渡辺くん信じられる?私まだ夢見てるみたいだよ笑。

 

劇場までの景色や踏み入れた瞬間の匂いなど、もちろん演目や音楽などにいろんな古いことまで思い出した2024のドリボでした。

 

改修後の帝劇に戻りたいなんてことは〝いやいや、俺なんて〟の渡辺くんは口が裂けても言わないでしょうからこっそり言っておくね笑。渡辺翔太くんが新しくなった帝国劇場に戻ってくることができますように。またこの日本一の劇場のステージに立つ渡辺翔太を見られる未来が待っててくれますように。夢の男の子たちの物語の続きに渡辺翔太くんがいてくれますように。笑

 

 

 

【DREAM BOYS 2024】(2024.10.9 wed~10.29 tue 帝国劇場 )初日 渡辺翔太感想

申し込みのお知らせは7月7日で申し込み開始は9日。渡辺くんはテレビでベテルギウスを歌わせてもらったり、青島くんはいじわるの第1話が始まった頃。当落は8月5日。

 

とにかく今年は他のものは何も当たらなくて良いのでとにかくDREAM BOYSだけ当選させてください…ってどちらの神様にもお願いしてまわった結果ちゃんとほしいところを当ててくださって、神様本当にありがとうございました。

 

すっかり国民的アイドルさんまっしぐらな渡辺くんに、このあと舞台のお仕事が来るとは限らないって考えるとかなり苦しいのだけど、もしかしたら劇場で見られる最後かもしれない舞台が帝国劇場でDREAM BOYSというなら、全力でがんばるしかないでしょ。やるだけやれば綺麗に青春の小箱にしまっておけるのかもしれない。いやおけないけど(どっちw)。

 

まあわからない先のことは考えるのやめよう。

 

とにかく、かけがえない時間を共に生きた(どっかできいたことあるw)帝劇の思い出を座長でしめくくることができているなんて、なんて幸せな渡辺担人生なんだろう。申し込みのころ渡辺担17年目に突入したぞ(びっくり)。感謝感謝の幕開けです。

 

【DREAM BOYS 2024】(2024.10.9 wed~10.29 tue 帝国劇場 )初日 渡辺翔太感想

 

ブラッシュアップはもちろんされてくるだろうけど、もしかしたら映画撮影の場面でONE NIGHT復活してないかしら?って少しだけ期待したけどしてなかったw。光一さん演出にはとんちき要素求めちゃだめなの今回改めて学習しましたけど、演出に物語のつながり考えるのはとっても楽しいです。どの場面にもちゃんと答えがある。

 

渡辺くんが長くチャンプチームで出ていたころは、少年たち同様ベースにウエストサイドを感じることが多かったし、イコールそれはじゃにーさんの大好きだった世界なのでしょうから、こうなってしまった今となってはそれを色濃く残すのは難しいのでしょうかね。さみしいことだけど。

 

それでも去年の千秋楽のカテコで言ってくれた「負けねえぞ!」は相当心強かったし、みんなが笑顔になるエンタテインメントを追求していくってきっちりしめしてくれて、とどまることなくステージアップしていく渡辺くんが愛しいよ。

 

【初日カーテンコール】

渡辺「本日はDREAM BOYS2024に足をお運びいただきありがとうございました」

 

これは去年と同じだったので定型なのね~って思ってたら、13日のご挨拶は「今年2024年のDREAM BOYSはいかがでしたでしょうか?」って変わってきてたから少しずつ終演に余裕も出てきたのかな?など思ったり。

 

渡辺「せっかくの初日なので今から五時間くらいしゃべりたい」

…なんやかんやでどうしてもたきざーさん育ちなのわかるひとにはわかるやつw

 

各代表にご挨拶促すと少年忍者の川崎くん織山くんを指名した後、なべしんで並ぶ前列を譲るように下がって「(忍者全員)みんな!前出て!」のようなかんじにはっぱかけてあげてるの見て涙目w。すぐ下がらないのっ!って怒られてたのどこの誰よ?(号泣)。

あと川崎くんのことは”コウキ”呼びで織山くんのことは”オリ”って呼んでるのも、先輩風情(風情じゃなくて先輩なのよw)でなんかくすぐったかったなあ。渡辺くんが亀ちゃんやタッキーに”翔太”って呼ばれてるのほんっとにうれしかったから、きっとじゅにあくんたちの担当さんも喜んでくれてるんじゃないかなあという押し売りw

 

川崎くんのご挨拶は、”21人全員で出られてうれしい”に始まり、弟のコウキ役を演じるのが4年目になるが実年齢が22歳なので弟には見えないんじゃないかと思うも、髪を切って前髪が短くて幼くなったからこれでよかった(趣旨)ようなお話から、慎ちゃんが「似合ってる」と相づち打つのに合わせて渡辺くんが「もう22歳?俺と一個しかかわらない」っていうからすかさず慎ちゃんが「しょっぴ21だもんね」って真顔で言うような流れ。川崎くんに、じゃあタメ口でいい?このあとごはんいこー?みたいなこといわれて「アドリブ弱くてごめんなさい」するけど”この物語はじめたのアニキでしょーw”って言われてるの、去年より関係性深まってる空気感じられてうれしかったな。

 

織山くんは”チャンプチーム役”とか”腹刺し役”とかおもしろワード続出だったw。去年まで侍くんのとこをさせてもらってる旨と、チャンプチームのご紹介。

 

そのあと慎ちゃんのご挨拶で笑ったのは”2年目で良い深みが出てる”って”駒井さんに言われた”らしいw実はタイムリーw。

18年の芸歴思い返すも忍者くんのエネルギーに触発されている旨を語るのだけど、最終的には”いつ忍法繰り出すんだ”とか”何人か巻物持ってる”とかw。そのうち本番中に忍法見られること楽しみにしているらしいお話上手w。

 

そして最後に渡辺くん。

 

・現帝国劇場ではDREAM BOYSはいったん最後

・20年の歴史のある舞台にジュニアのころ先輩のバックとして出演していた

・その幕を自分で閉じられる

・自分の芸歴をしみじみと思い出させてくれる劇場

・劇場も楽しみながら(と言いつつ”みなさん帰るだけだねw””始まる前に言うべきだねw”などオチ作りながら)思い出に

・このカンパニーで一ヶ月間最後まで全力で盛り上げるので引き続き応援よろしくお願いします

 

このときも相当感動した渡辺くんから発せられるカンパニーって言葉を、書いてまた感動しちゃう。

 

去年はね、俺が座長なんてっていうおよび腰が表にも出てて、ずっとそういう謙虚な渡辺くんを愛してきたからそれはそれで愛おしかったけど、

 

今年は少し吹っ切れたかな?

 

きっと渡辺くんらしく座長務め上げるのでしょう。頑張ってね。

 

 

2023カーテンコールの最後もたしか「手を振り合おうぜ!」で終幕した記憶なので、そこにつなげるつもりだったのかどうかはわからんけど今年も終幕は「手を振り合いましょう!」

 

優しいね。渡辺くんなんやかんやで優しい…っていにしえ渡辺担は言いたがりですw

 

 

「また来月会えるじゃん」って口とがらせて言う渡辺くんを見られなくなって…もう5年くらいになるけど、あのトーン今もずっとお守りだよ。次の約束してくれるとこ、そこに嘘がないこと。嘘かもしれないけど名残惜しそうにしてくれるところ。そういう渡辺くんだからずっとずっと信じられてる。感謝しかないよ。いつも本当にありがとう。

 

 

Act 1

オープニング  Next Dream

scene 1 マリアのダンススタジオ  Make You Wonder

 

scene 2 俺にも子供の頃があった  時計を止めて/Walking To The End/CHAMPION

 

scene 3 撮影所 CHAMPION

 

scene 4 桟橋  星の光る空/星の光る空Rip.

 

scene 5 チャンプのジム  Knock Out/Fight Man

 

scene 6 マリアのスタジオ  DREAM BOY

 

scene 7 公園のベンチ THE DREAM BOYS

 

scene 8 試合  DREAM BOY(入場ver.)/CHAMPION

 

scene 9 マダム・エマの劇場 母の祈り/DEATH SPIRAL/光

 

scene 10 劇場の中 1幕エンディング

 

 

Act 2

 

Sscene 1 夜の街の中  Sad Song/WANTED/THE WALL

 

Sscene 2 テレビ局  DREAM BOY

 

Sscene 3A 病院の前 Make You Wonder vs Walking To The End

 

Sscene 3B チャンプの病室 THE DREAM BOYS

 

Sscene 3C 病院の前  Fight All Night

 

Sscene 4 街の路地裏  Get It!

 

Sscene 5 落下

 

Sscene 6 天国 THE DREAM BOYS

 

Sscene 7 エンディング  Next Dream(フィナーレVer.)

 

 

 

 

 

 

 

 

「Snow Man の 素のまんま」 目黒連・渡辺翔太(2023.11.2)

意識無意識はわからないけど、渡辺くんは目黒くんに背中押してほしかったんだろうなと思ったり。だってめぐが「そうだね。ドリボやめときなよ」って言うわけないような気がするので。

 

 

 

【オープニング】

渡辺「こんばんは。Snow Manの渡辺翔太です。」

目黒「目黒連です。」

渡辺「不二家プレゼンツ、Snow Manの素のまんま。今夜はこのコンビでお送りします。」

目黒「お願いします。」

渡辺「お願いします。」

目黒「渡辺くんがまわしです。」

渡辺「僕がまわしますよ。今日は。ていうか俺とめめのコンビでやんのが去年の四月以来。だからもう一年以上たってんのよ。」

目黒「すごいよね」

渡辺「こんなことある?」

目黒「だって俺この前久しぶりですねみたいなのを言われたのよ。やられる側で。今回はしょっぴーが久しぶりの素のまんまで、」

渡辺「そうなんですよ。ほんとに。みなさんおまたせしました」

目黒「舞台とドラマお疲れさまでした」

渡辺「ありがとうございます。」

ふたりで拍手

目黒「お疲れ様でした」

渡辺「だから僕、5ヶ月くらいあいてしまった…のでまあみんな…俺の声を待ってたんじゃないかな笑」

目黒「そんなリスナーのみなさんに向けて一言お願いします笑」

渡辺「お待たせ」(エコー)

目黒「よいしょ。笑」

ふたり笑う

渡辺「なんかだてさまみたいになった笑」

「いや~でもちょっとねえあのひさしぶりにしゃべるから、俺もなにしゃべっていいかね、ちょっとわかってないんだけどさ…」

目黒「ひさしぶりだからこそいっぱいしゃべりたいことあるんじゃない?」

渡辺「そうだよ。だから時間が足りないよ今日はもしかしたら。しかもこのコンビと言えば今年はねえあのお正月を一緒に」

目黒「うん」

渡辺「三が日を過ごしたっていう笑」

目黒「そうだよね」

渡辺「一緒に富士山行ったり、あの~めめの家でもう めめが海鮮を(目黒:いっぱい食ったよね)たくさん焼いてくれて、それをふたりで食べたりとか」

目黒「来年どうする?行く?」

渡辺「いや、行きましょうよ来年も」

目黒「ねえ。行ってそれを報告できたらいいよね」

渡辺「ねえ。正月行きましょうよ」

目黒「行きましょう」

渡辺「そんなコンビでありますけど。えーそしてSNSで使っていただきたい~

 

【フライングを含め、舞台に立った感想や裏話など聞きたい】

目黒「そう。だからフライングがね復活して、光一くんとのやりとりですよね」

渡辺「や。俺さあこのやりとりの部分もすごい大事な部分でもあるんだけど、まず、俺ほんとにちょうどやっぱこれこの、めめと一緒のコンビだから俺ほんとに改めてこのDREAM BOYSに出演する経緯を考えるとやっぱね目黒にほんとに感謝したい部分がね、やっぱあって」

目黒「いやいやいや」

渡辺「それこそこの話を最初いただいたのが春、春ぐらい、ちょうどだから歌舞伎ファイナルを多分ねやり終わったあとなのか最中くらいなのかわかんないけど、その話いただいたときに、これもう他でも結構しゃべってることではあるんだけど・・・」

「まあちょっと”え俺?だいじょぶかな?”やっぱ歴代のさあ、名だたるひとたちもやってるし、歴史もある舞台だし、定刻劇場だし、もう日本で一番の劇場じゃないですか。そこに俺なのかあ?とかいろいろ考えたときに、まそれをねやっぱめめによく仕事の相談とかもしますからあ。俺は最初ちょっとお断りなんでしようかなあって考えてたら」

「めめが”やったほうがいい””できるから”もう熱血教師みたいな」

目黒「ふふ。やったよね笑」

渡辺「そう。で、そういうなんかさ話をさあ、俺がめめの家に行ってちょっと相談したいことがある」

目黒「あれ俺んちだよね」

渡辺「ちょっと相談したいことがあって家行っていいか?って。したら目黒が結構”や、できるからやった方がいい”で”こういった選択でやっぱ人生が変わったりするから”みたいな。これでまた違うものが舞い込んでくるかもしれないしみたいな。ていう言葉にかなりほんとに心を撃たれて”よしやろう”っていったとこから」

目黒「たしかに。その会話がやっぱ笑。うちでしてたよね笑」

渡辺「だからまずそもそもこの会話がなかったら、じゃあ俺は多分DREAM BOYS引き受けてなかったかもしんないし、したら多分全く違った2023の下半期を過ごしていたかもしれない。」

目黒「たしかにすごい歴史のある舞台じゃん…で、ねえ」

渡辺「そうなんだよ」

目黒「バックにもついてきて」

渡辺「出てた出てた。めめ出たことある?」

目黒「あるある」

渡辺「ある?」

目黒「あるある」

渡辺「えぇうそぉ」

目黒「あのとき。あの…くるまのとき」

渡辺「あああの!キスマイの玉森くんとかがやってたとき」

目黒「そうそうそう。のときに一回だけ出さしてもらったことあるし、まあそれ以降もね名だたる方たちがやってきてる。そこにしょっぴーが選ばれてるっていうのすごいことだし。あと絶対になにか…渡辺翔太の流れが変わる選択のときだなっていうのをメンバーながら思ったんだよね」

渡辺「うん。いやほんとにそれを受けたからっていうなんかねわかんないけどそっからやっぱりなんかね、あの美容のお仕事いただいたりだったとか、多分ドラマのお仕事いただいたりだったとか、多分このいろんなこーいろんな選択でいろんな仕事の引き寄せ方が変わったのかなっていうのがあるから。ほんとにまじで感謝してる」

目黒「それは多分、俺見に行ったじゃん。そのときに思ったけど渡辺翔太の頑張りだよやっぱり。純粋に舞台見て感動したし、最後ちょっとなんつーんだろなあの涙をくっとこらえるような感情になったんだよね。やっぱしょっぴーが帝劇のゼロ番にたってやってるっていうのまじですげえじゃん。」

渡辺「ん。たしかにね。ちょっとね歴史があるからね」

目黒「輝いてるしょっぴーの姿を見てなんかまほんとにしょっぴーの頑張りだよね」

渡辺「やあまあそう言ってくれるのはうれしいけどね。まあ実際に帝劇それを踏まえて立ったとき、もうね鳥肌たったよね」

「いろんな歴史がフラッシュバックして」

目黒「そうだよね」

渡辺「帝国劇場の一番うしろのはじっこにいたとか」

目黒「え」

渡辺「先輩のフライングをキャッチしてそのキャッチしたワイヤーをはずしてとか。それ失敗してなんか怒られたなとか。でも今俺が飛んでるんだなとか」

目黒「え、それさ。はじめて。その前にリハとかしてるでしょ。違う場所で。で帝劇のあのステージで小屋入ってリハしますってなってさ。飛んだ瞬間ってさどうだった?」

渡辺「いや。もうなんか・・・人生なにがあるかわかんないっ!って思いながら飛んでた笑。こんな未来があったのかっ!っていう。だからもうなんかやる頃にはだいぶ気持ちがもう自信と晴れやかな気持ちというか。もう。かましてやるぞ!っていう”今までのDREAM BOYSで一番渡辺のがよかったなって思ってもらえる気持ち。もう先輩にも負けねえからな!っていうくらいの気持ちで俺はやったし、」

「で、そもそもフライングを封印してたんだよ。光一くんの演出になってから。で、光一くんに”これは伝統だから、どうしてもやりたい!やらせてください”っていう絡みが初めての絡みだったの」

目黒「あ、そうなの笑」

渡辺「だからいきなり大御所の先輩を、フライングさせてほしいっていうくどきが初絡みっていう」

目黒「なるほどね」

渡辺「でもさ演出家じゃんやっぱり。でもそんときに俺、あ、懐の大きい先輩だなって思ったのがやっぱ、演出じゃなくてこれって後輩のわがままなんだよ。演出とは違ってただやりたいことを言うっていう。そんときはやっぱり演出家堂本光一じゃなくて、事務所の先輩としての光一くんの顔になっていたというか。それに”こいつらかわいいな””わがままだな””よし。やらせてやるか”みたいななんかねすごい粋だったんだよね。だから演出と先輩としての、話の中身によって光一くんが」

目黒「ふたつの顔があったんだ」

渡辺「そう。それがかっこいい先輩だなーって思って、まあそれに感謝しながらもやったかな」

 

目黒「帝劇でそれで飛べることになって、飛んでる姿を見て感動した人ってすごい多いと思う。」

渡辺「だから今終わってから、こんなマイナスなスタートからだったのに、終わったあとにこんなやって良かったなって思う瞬間ってなかったなって思って」

目黒「それさ、俺も聞きたいこといっぱいあるんだけどさ。飛んでるからさキャッチングされるわけじゃん。キャッチングされるときしてくれるジュニアの子がいるわけじゃん。それって昔俺らがやってたことじゃん。キャッチングするって。そのときになんか思うの?・・・」

渡辺「これさあ。飛んでるから飛んでる俺を見てくれてるから、以外と気づいてない人多いと思うんだけど、これも光一くんの粋な、これは演出なんだけど。キャッチングって後輩がやるじゃん。でも、キャッチングを慎太郎がやってるんだよ。実は。これはなんかドラマがあるというかさ。」

目黒「つける時は?」

渡辺「つけるときは後輩なんだよ。でもキャッチングをするときはこれおまえらもやってたよね?っていうので。俺が飛んでるときは慎太郎がキャッチングをして、慎太郎が飛んでるときは俺がキャッチングしたの。」

「最初キャッチング後輩だったんだけど、光一くんがあとから変えて。これキャッチングも本人同士でやったほうがぐっとくると思う。みたいな。っていうのもあってすごい考えてくれてるなって」

「そうだから、事務所の先輩たちとの絡みもあって、なんか上下関係のなんか…なんだろうねなんか…イイ事務所だなって思ったよ。」

目黒「細かい部分にも一個一個思いが込められて演出されているっていう」

渡辺「そう。なんかねえ”ここにいてよかったなー”ってあらためて思える瞬間だったよね。ほんとに」

目黒「すげえな」

 

【9人の食事会】

目黒「いまのさ、こういう状況のなかでさ、状況もふまえてSnow Man9人だけで一回話したいなって気持ちがねあったからね」

渡辺「まじめなかんじにはなっちゃうけど、やっぱり今いったように不安になったりだったり、悔しい気持ちだったり、いろんな思いが募る状況でそんな中でみんなの思いをいっかいぐっとそろえないといけないってなったときにね。めめがね”焼き肉食おうぜ”~うまかったね~ほんとに9人だけだったのははじめてだったかもね」

 

目黒「はじめてか?はじめてみんなでお酒のんでさ」

渡辺「そうだよね。はたち超えたから」

目黒「ラウールも」

渡辺「そうそう」

目黒「で、こーじがいいかんじになってとなりのふっかさんに」

渡辺「ふっかさんに無駄絡みしてさあ笑。甘えん坊さんになってたよね。あーれーはーちょっと気持ちわるかったねえ笑」

目黒「まあまあね笑、そんな楽しい会でしたよ」

渡辺「で、盛り上がりすぎて時間足りなくて結果事務所に行くっていう笑」

 

 

オンエア曲:Two

お知らせ:ドームツアー映像発売(12.31)