【滝沢歌舞伎ZERO FINAL】(2023.4.30sun 新橋演舞場 )

途中書きでドームツアーが始まってしまったので、以下以降時間取れる時に書きに戻ること・覚書

 

 

 

 

舞台観劇などは渡辺くんに出会っていなければおそらく出会えなかった文化なので、自分にとっては渡辺くんを好きになった2008年がスタート。だから演舞城初演や藤ヶ谷くんの弁慶さんなどは自分の目では見てないので実はWITH LOVEの初披露もどんなもんだったかはわからなくて、当時藤ヶ谷担だった友人が涙ながらに安宅の関越えしていく藤ヶ谷弁慶の感動を伝えてくれたのと、そして2010年藤ヶ谷くんたちがこの舞台から卒業されることがわかったときの寂しさたくさん聞いたのが黎明期の滝沢演舞城の印象のベース。

そんな2010年。新橋演舞場の改修工事を機に場所を日生劇場に変えて滝沢歌舞伎はその灯をともし続けることになり、そこに渡辺くんがいたことをきっかけに私の滝沢歌舞伎通いの春がはじまったというわけです。

千穐楽のカテコであべちゃんだったかが〝すのーまんって名前がついたのもこの舞台〟っていうから一瞬あれ?演舞場の記憶かな?って思うけど、名前のついた2012年はこの日生劇場だね。義経じゃなくて平将門だったっけ。捨十役の河合くん(’10)二階堂くん(’11)桐山くん(’12)の凄みに圧倒されて泣いたの思い出すよ。みなさんまだデビュー前で、あの役にご自身を投影するかのような姿が本当に印象的だった。そして2011年は夏の前まではかろうじてみすのだったから、のんちゃんさなぴーと歌舞伎に出られたのは2011が最後だったね。…って書いてDEEP思い出したけどあれは革命笑。

滝沢革命といえば帝国劇場で、どうしてもその前のDREAM BOYSまで合わせて思い出してしまうけど。2011年のドリボの渡辺くんは自分が見てきた中で一番痩せちゃった舞台だったの思い出すな。捨てられた猫みたいにガリガリで本当に心配だったけど、合わせて蒼白な顔面で眼光ギラギラしてとても妖艶でたまらなく魅力的だったとか。

名前も消えてあべちゃんいなくても5人のラインで帝劇に立たせてもらったことは、彼らのジャニーズ人生がこのまま繋がっていますようにと祈る糧でもあったな。その後、ほぼ解体の年末。〝辞めませんように〟より〝辞めちゃうかも〟って思うことの方が多かったのはえびさん代々木があったからかな。そして開けて2012革命で、もう一度帝劇に立たせてもらってるときは〝岩本たち〟だったね。

そして名前のないまま始まった2012年の日生歌舞伎三年目。

こどもの日公演で多分サインボール投げを初めてさせてもらったのが12年だったっけな?〝緊張するから絶対取れない><〟って宮舘担に頼まれてみやちゃんにしゃしゃったニ階の上手席笑。気づいてくれたみやちゃんがふんわり投げてくれたので、そのボールをワンタッチだけして宮舘担の手元に落としてあげたの良い思い出。まあしかし、その時の渡辺くんの立ち位置はだてなべニコイチなんてまだ言われていたシンメですから、二階の下手の真反対という笑。私の渡辺担人生そんなもの笑。

それからずっと言ってるけど、受験休み明けすぐに安倍晴明の役もらってたあべちゃんを少しだけ妬んだのも12年笑。渡辺くんが検非違使①…いや検非違使③くらいの役だったからね。悔しかったな笑。滝様白塗りの後ろでうちわ扇ぐ黒子さんさせてもらってたのもこの年だったかな。一生懸命で可愛かったな(そんなチープ感想笑)。

そして13年。演舞場に戻って義経リスタートだったんだっけね。腹筋しながら太鼓叩いてんの見て〝君ら何やらされてんのw〟ってなったの思い出す笑。死にそうな顔してるから本気で心配したこともあるけど笑、今や隣のひーくんと余裕の笑顔で叩ききるたくましさで安心やら寂しいやらだよ笑。

タッキーにお手紙書いて号泣しちゃた千秋楽。お返事もらってまた号泣した14年笑。いつか は名曲だったねえ。ずっとご挨拶だけしかさせてもらえなかったから口上させてもらえるようになった13年は嬉しかったなあ。すのはやっと単独でクリエさせてもらえるようになった年だね。

北山くんや河合くんが2015年の10周年の時もう一度この舞台に呼ばれていたのが本当に羨ましかったって藤ヶ谷担言ってたっけな。あの年は薮くんも出演していたのでジャンプ担さんやキス担さんがたくさん申し込みしたのかな?笑。あの辺から徐々にチケット取れなくなっていったっけね笑。

そして16年に三宅くんが出演されることになって、V6担さんとお会いすること多くなったんだっけか。初日Maybeの前奏流れてきたら〝きゃー><〟って歓声あがったからおいおいここ劇場やぞってドン引きしたの思い出すけど笑。最初はみんな初観劇笑。

そのMaybeを今年は渡辺くんが歌わせてもらえていて感慨もひとしお…と言いたいところだけど、月の上で歌う渡辺くんにきゃーって手振ってる人がいたりして、いや振り返してくれるとでも思ったんか?世とは移ろうものです笑。

 

小姑通ります感想になっちゃったけど笑。

 

18年御園座千穐楽のよぉいやさあでタッキーがいわふかの手を握るの起点に手が繋がれていく波動が怖いくらい美しかったのはまだ記憶に新しいけど…正確には渡辺くんを起点に見ていて直後それがタッキーから移ってきたものだったってことを認識したんだよね。鳥肌ものの美しさだったなあ。蓮の冠のタッキーと公達姿の渡辺くんのこの年の総踊りなんやかんや大好きだよ。渡辺くんの和装大好きだよ。

 

そしてまさかの滝様引退で迎えた2019年ZERO。ラウールってだれ?ってとこから始まったな笑。その少し前のジャニワの際ちびっこ好きのお友達が〝おしりが良い子〟って言ってたって情報だけ笑。そんな註釈でわかるかい!てね笑。そして目黒はあの目黒でしょ?まあ知ってる。向井くんはジーコって言われてる子でしょ?まあ知ってる。ってそんなレベル笑。

 

11年あべちゃんがおやすみに入って名前がなくなってラインさえバラバラにされた時、〝あー麻雀の牌かき混ぜる瞬間見てるみたいだなー〟って思ったの痛いくらい覚えてて、バラバラーってされてる中の渡辺くんだけを必死に見つけ出す恐怖がね忘れられないっていうより忘れないでいようって思ってるんだと思うんだけど、とにかく渡辺翔太がいるところがもはや自分のアイデンティティのようなものになっていて、端的にはいわゆるオンリー担(言いたいだけ笑)。渡辺翔太が好き。ただそれだけっす笑。デビュー諦めずに着いてきた!…とか言いたいけど、実はそんなかっこいいもんじゃない笑。かっこいいのは渡辺くんってだけのお話し笑。

 

しかし渡辺くんが9人新体制にいきりたって南座の舞台のど真ん中にいるの見たときはさすがに緊張したし最初の単独クリエの時くらい大泣きした。まず滝様のピンク色を継承させてもらってるの目が認識した幕開けの瞬間に大泣きした笑。決めたからには死に物狂いで新メンバーを守ろうと、そして自分たちのファンにわかってもらおうとしていたのは痛いくらいわかったよ。ここですでに10年以上割と一筋に大好きで見続けてきたんだもんさ。渡辺くんが大切なものは自分にも大切。ってシンプルにすんなり受け入れてたけど、ここはやっぱりたくさんの知り合いがいなくなっちゃったね。それはさみしかったな。

そしてコロナなんておまけもついてしまった、ZEROファイナル。

 

これだけ春の新橋演舞場にご縁があったのも渡辺くんのおかげだし、本当に寂しいし大好きだけどもうそこに渡辺くんがいないならこの先東銀座で下車することもないでしょう。

 

…と言いながら、いつか のご縁を信じているのです笑。

 

て、いつかの阿部日常にならって時系列に沿って思い出つらつら並べたらもっとちゃんと書き残したくなったけどけど…卒論か!ってなるからやめとく。まあ、毎年なんのかんのと一応書き留めてはきているのでこれでよしとしよっかな。

 

滝沢歌舞伎ZERO FINAL】(2023.4.30sun 新橋演舞場

 

客席たどり着くと頭上に金の龍(風船)。概ね2階の一列くらいで目があう感じ笑。流れるBGMはWITH LOVEインスト。今にも泣きそうな客席の、彼らを待つ拍手が一層強かった。彼らが登場すると思わず歓声上がってた。

 

【場割】

🔷オープニング

⚫︎ひらりと桜

(桜色スーツ)

映画館で数回、それから劇場では4/26と4/30の昼公演も観ることができたのですけど、千秋楽、目の力が明らかに違うわかりやすい渡辺くん笑。千秋楽だろうと関係なくいつも通り…って気持ちはきっと間違いなくあるのでしょうけど、根が素直な渡辺くんに抑制は難しいよね。デビューしたってアイドルだって、この舞台の演者として生きてきた時間の方が長いわけだし本能のまま細胞レベルで奮い立つ渡辺くん見られて嬉しかったよ。

♪鮮やかに染める

のブレス音まで聞こえてきて、渡辺くんと同じ空間にいられる幸せ噛みしめつつこれも最後かと思う気持ちの抱き合わせでなお切ない。髪型は前髪分けた最近のスタイル。

♪幼目に見た輝き

でつま先で一つリズムとるの大好きな渡辺くんだったし、ひかると視線があって微笑みあってるのもなんだか趣深くて泣ける絵面だった。

 

ZEROの階段ステージに立つスタイルは映画になった時の画角もあるのかなとも思ったけど、ひらりと桜はタッキーのすのーまんへの愛そのものだと思ってるから、できるならZERO初演の立ち位置で踊って欲しかったなあとか。壇上下手下段始まりで歌い出しまでに上手移動。Cメロ前に降りてきてラウ囲んで真ん中に寄って来るんだっけか。そのあと横一で踊らないラスト。♪ひらりと桜〜の上パートをすっごい声量で歌い上げたあと左手で気合い入れるの最高にかっこよかった。

 

●春の踊り

早替えで桜スーツの袖抜けたら良いのにって何回も思ってごめん笑。やっぱこれはノースリ和装でマトリックスみたいに反らす振りやって欲しかったし、渡辺くんの背中さっくんに飛んで欲しかった(強欲)笑。

けどね、真ん中で飛ぶ人がいないんだもんね。そのままではむしろ切ないよね。

すのーまんなりの春の踊りでいいんだよ。やっぱ。♪霧の〜で視線の先がみんな一緒だっただけで胸きゅうってなったよ。ひらりと桜が滝沢さんのすのへの愛なら、春の踊りいにしえはジャニーさんへの愛そのもの。エアキャッチングするひかると目黒の愛おしげな表情羨ましかったな。

 

●いにしえ

いつもなら歌割り絶対メモるのに、今回とにかく渡辺くんだけ見ていたかったからすっぱり捨てた笑。渡辺くんは♪愛が願いが叶うようにのところ。〝愛が〟で手を胸に当ててギュって歯を食いしばって泣きそうな顔するからもうもらい泣き笑。

振りは以前のままだけど、立ち位置違うから下手の渡辺くんのいにしえ新鮮っちゃ新鮮だった笑。そのあと♪諸行無常でいつもならタッキーのフライング見上げる場面で渡辺くんがゼロ番に入るの見てもう号泣(映画初見の時)したよ。千穐楽公演の時の強い眼差し大好きで大好きで大好き。

正直、前楽までは〝大人になってダンスも以前のままとはいかないのかな〟って思ってたけど、最後のいにしえは重心の落とし方とか腕ぶんぶん強く振り回すのとか反してたおやかに腕をたわませるのとか、目に何度も焼き付けてきたものと同じだったので時空の錯覚幸せだった。

 

●挨拶

岩本くん。ずっと偉大な背中を追い続けの後〝18年〟って言ってた記憶なんだけど、ラストだけ〝13年〟って言ったよね?緊張してたのかな?それとも2010年から数えた意図的?

 

●本庄さんバトン

今年もお目にかかれて本当に嬉しかった。

 

🔷仇討ち

阿部深澤宮舘

ベースは忠臣蔵だけど、浅野内匠頭吉良上野介の松の廊下のくだりは影絵による映像。始まりが「風誘ふ〜」の浅野内匠頭の辞世の句のところで使われていた音楽で始まるのでパブロフの犬状態で涙腺崩壊。耳が覚えてるんだなあって実感しちゃった。12年、あべちゃんは浅野内匠頭役(ひかるが吉良)まではさせてもらってたけど、前年戸塚くんがしていた切腹まではさせてもらえなくて、あべちゃんの切腹いつかは見たい場面の一つだったから叶わなくなってしまったの残念。

 

阿部深澤宮舘は、タッキーがやってた大石内蔵助の役。ジュニアくんたちが白装束だったけど、本当ならこれ赤穂浪士だし大石と刀合わすのおかしいけどね笑。もはや白虎隊なんだか四十七士なんだかごちゃ混ぜだな笑。阿部ちゃん殺陣の場面で血飛沫がわりに赤のリボンが飛ぶ放物線美しかった。戸板倒しはふっか。んで、ZEROになってやらなくなっちゃったなーって思ってた滝様十八番の奈落落ちをみやちゃんがやってて、やっぱこれできるのはみやちゃんなんだねー( ; ; )ってなった。けど、タッキーの殺陣に一番似てるのはふっかだなーって感想。

話し前後するけど、前半れんれんみやちゃんたつるんでアクロバット(ロン宙だっけ?)で出て来るの過去すの思い出すのに容易だった( ; ; )。

 

●阿部語り

ここいつもならマスク序章でZEROになってからは影山くんの見せ場だったところだねーって思ったら切なかった。光る球体が上下して揺れる様は定まらなかった過去のすのーまんかな。

忠臣蔵から愛を導く阿部くん。ここで使われてた曲も耳が覚えてたけどいつどの場面なのかは思い出せなかった。太陽が照らされ月に包み込まれ人は愛を求める。

…でなんでMaybe?とはなった笑。

 

🔷Maybe(月と星のディスタンス)

(白セーターパンツ)(可動式壇上三日月セット)

のちのラウ日常によれば直前にMaybeに変更したのだとか。

最初は足を組んで座りサビあたりで足ほどき大サビ立ち上がって歌唱。間奏でとってたリズムは三宅くんの振りのままだったかなーって思ったから確認したかったけど時間なかった。どうしても既存のもののイメージがついてしまっているので難しいのでは?と思ったけど、きっちり渡辺翔太のMaybeに歌い仕舞いできるのさすが。歌詞に合わせて憂う横顔もつま先で軽くリズム取りながら歌うのも儚くてこれまた大好きな横顔だった。

しかし、月と星のディスタンスは良曲に違いないので早めにご披露お願いします。

曲終わり、暗転すると上手のセットから下手花道へ移動して、すっぽんあたりで光る球体を憂い顔で手に取りリリース。悩みもがいた日々の自分を愛おしむような表情で(という個人的感想)。

 

🔷変面

(岩本)

すのの楽曲を他ユニなどで踊るときカウント数が半分くらいになってたりするの見るから、当たり前に見てるけどすのーまんのダンスってやっぱり高度なんだろうね。って思った変面。まだまだ記憶に新しい、ともすれば渡辺くんの立ち位置に目がいってしまいそうになるくらいには普通に覚えてるから担当愛ってすごい(自分で言うな笑)。足折り曲げた状態で4カウント腹筋で起き上がってそのまま踊り出すって尋常じゃないんだろね。忍者くんたちは1小節で普通に起き上がる始まりだったと思う。

鏡状の板に写って万華鏡みたい。岩本くんはタッキーと同じ8枚の変面に挑戦したって言ってたから、またそれを当たり前にやってたたきざーさんはやっぱすごいって話。バレリーナさんと息合わせて変わるとこかっこよくて好き。

 

🔷足跡

(佐久間向井目黒)

ダイレクトに滝沢くんへの感謝と愛伝える曲だったのかな。ステージ上に白布張ってあって、それを上から映すものがステージ奥のスクリーン上の背景と組み合わさって物語に仕上がる仕掛け。滝沢歌舞伎には影絵ってよく登場したけど、あれのすの版って感じかね。

暗い部屋で苦悩する少年がいてそこに光が射して、雪が溶けると青い花びら舞ってその上歩くと花びらがピンクになって桜の花びらが舞うと、鳩が飛んで追うと青空に桜の花びらが舞って、ラストは宇宙空間でさくめぐこじでSnow Manって星座かたどるような終わり(なんのこっちゃ笑)(メモのまま書いたから笑)

ラストは3人が円形に向き合って手を取る終わりだったけど、千秋楽は抱き合って(確かさっくんが2人を抱き寄せるようにした記憶)、目黒は泣いてた(って書いてある)。

 

🔷太鼓

場面変換でタッキーはよくバトンの本庄さんやバレリーナさんを起用してらしたけど、今回は天井から吊るされた9色に光る球体をゆらゆらさせてつなぐ感じだった…って書いて思い出すのは革命の光る竹林!だったけど笑。

26日かな。いつもタッキーに目配せして答えてもらってた場面でタッキーのいた方に視線送ってるの見て泣けちゃったなあ。

いつぞやの感想で三宅くんが〝何を見せられてるんだ?笑〟って笑ってらしたの思い出すけど、本当に最初の感想は〝渡辺くん何やらされてんの?笑〟って感想だったの懐かしく思い出すよ。

そうそう、2010年から太鼓はあったけど「キャスト全員で半裸で太鼓叩きます!」って呼び声だったのに、どこ探しても渡辺くん(とふっか)がいなくて、途中変面終わりの滝様のお衣装撤収係で上手の袖から出てきて下手に捌けたの見たときは同担友と思わず目合わせちゃったのも懐かしく思い出すよ。翌年洋太鼓でも太鼓たたいてるの見られて嬉しかったな。とか。

そんなこと思い出すと、この中心でたくましくなった身体晒して余裕にメンバーと微笑み合いながら渡辺くんの太鼓が盆と回ってくの本当に感慨深かったよ。

ラストの掛け声ひときわ大きかったね。捌け際まで美しい光景だったよ。

 

🔷SHADOW DANCE

パンフの場割りには載っていなかったけど記録として。忍者・SpeciaLで当時のままに演じてもらってこれまた涙腺崩壊しちゃった。ここに渡辺くんが選ばれていたの本当に嬉しかったから。このあと義経に繋がって行くのではないかと期待してしまった初見。耳が記憶してるんだわ。

 

🔷DA BOMB

(新曲)(各々色衣装)

せり上がりと盆の回転で下手上手交互にパートごと出てくる感じは去年のBlack Goldと似た登場な記憶。

深澤・岩本・佐久間・ラウ・宮舘・阿部・渡辺・目黒・向井

渡辺くんは2番のBメロ。奈落からのせり上がり登場で演舞場の0番(;o;)。

♪DA BOMB〜の左膝浮かせて揺らすのも当たり前にかっこいいんだけど、♪Freak it〜の腰揺らしもTHE渡辺翔太!のやわらかさで死ぬ前に見られて本望です(;o;)かっこいいぃぃぃまたどこかで絶対見たいぃぃぃ(と思ったらドームでやってくれた・後日談)

ここのメモにも残るけど、瞳の強さと強めの回し蹴りやばかった千秋楽。

 

🔷滝沢歌舞伎ZERO

ヴァサくんとながせくんがピンク法被。

🔷四季

🔷組曲

🔷花鳥風月

🔷Memories

🔷WITH LOVE

🔷LOVE