【Snow Man ASIA TOUR 2D.2D. 2020.10.22~2020.10.25】( 20.10.25 18:30)〈 S.Watanabe memo〉②
【Snow Man ASIA TOUR 2D.2D. 2020.10.22~2020.10.25】( 20.10.25 18:30)〈 S.Watanabe memo〉②
MC
宣伝ごと終わり後半戦はじまりに映像。縦花からメインステに戻るよう映像から繋がるかんじ。新しい衣装は薄桃黒と赤手袋
🔹 KISSIN’ MY LIPS
メインステで椅子
🔹終わらない Memories
(縦花個々ステージ)
違い違いに上下と回転。マルチアングルしやすそうだなー
🔹Don’t Hold Back
いや割となんでも受け入れるけど、これなー足さばき見たいから既存の振り良かったなーと思ったけど、思うところ映らない可能性の方が高いなwフォーメーション見栄えするからおっきな会場にはいいのかな
🔹ファンターナモーレ
(縦花・スタンドマイク)
初めてこの星のHIKARIを歌うすとさん見たとき、そのときめく前奏からミラーボールまで、もうすっごい羨ましかったんだよね。ファンターナモーレは、そのジェラシー包んで抱きしめられてるみたいな多幸感。
毎回この曲の♪クローゼット開けてChoose one♪の渡辺くんにチケ代!って思えたよ。臨場感たまらん、はー会いたいって一番思った曲だった。
MC明けのこのあたりのタイミングに、こういうメローな曲入れるの好きなんだろね。前奏からきゅんきゅんする曲させる曲。それが今までは嵐さんのビタースイートとかラブシチュエーションだったんだけど、これからは自分たちの曲をセトリに入れられるんだねって思ったらなんかもう幸せで泣くよ。ファンターナモーレ前奏も、とびきりの愛響かせる渡辺くんの優しい彼氏顔も大好き。
だけど、現場なら多分これ逆側の席ひいちゃうのが自分のなべ運wってかまずチケット取れるんかっちゅー話しw
🔹『ZIG ZAG LOVE』
『』はどんな意味なんだろね。全速力で振り込み当落駆け抜けて、乗り込んだ日生でパンフ見たらオリ曲あるらしい!ってだけでロビーでみんな泣きそうになった、あの時の湿度まで思い出せるよ。新しい衣装も、ちょっとだけ笑ったけどハチマキも嬉しくて嬉しくて泣けるだけ泣いた初日だったよ。客席の反応手応え感じようと、渡辺くんたちも必死な顔してたね。
今はこんな鮮やかに。描いたままの未来が来てるね。ありがとうただそれだけ。
🔹君の彼氏になりたい。
(センステ)
Twitterにも書いちゃったけど、時計模写はWITH LOVEのBメロ思い出したよ。
ひーさんのロマンチシズムとても好き。初日縦並びが一直線なの見て、すのらしいなあって思ったよ。隊形移動訓練の賜物w
ってか衣装さんも渡辺くんのまっすぐな足フェチだろ!って思ってる。ぴったりしたパンツ足のラインゔぁっちりで萌えに萌えて萌え苦しい。んで、ひとさまはひとさまでそういう流れを否定するものでは全くないのだけど、5歳児風情の渡辺くんより〝見たきゃ見れば〟顔でオタクを一蹴するサディスティックに調教されてきてるので「帰れ」と言われ心臓縮み上がらせながらも悦びに震えた変態勢です。主従関係なら、渡辺くんは主人、私どもは従者。そのあたりはかわりありませんのでご安心を。ってなった←
🔹Lock on!
待ち焦がれたデビュー組での銀テープおめでとう🎉
恋人設定の夏の恋歌も自分たちの曲でセトリ作れるの嬉しいね。もうひと夏の…で弾けるしょーたん見られないのかーってー思うと少し寂しいけどやっぱ嬉しさの方が勝るよ、
🔹Vanishing Over(映像)
いや正直バニシンに振りがつくなら、間奏からのCメロで鳥肌たたせるかんじでぶっこんで欲しかったなー。ライブ終盤のアイノビート。あんなかんじ。映像かっこいいし、これならうまいこと衣装チェンジできるねーって感心したりもしたんだけどね。でもまあ後半のアドレナリン上げてくるあたりに持ってきたい曲がいっぱいあるもんね。贅沢なことだね^ ^
パルクールダンスパフォーマンス
(新金衣装)
簡単そうにしれっとすっごいことやっててすごいなーって思うけど、曲のかんじとか「渡辺翔太ー!」の紹介のされ方見て、その昔の赤青ダンスバトルとか少クラのオープニングとか思い出しちゃったよw
🔹Crazy F-R-E-S-H Beat
🔹Ⅸ Guys Snow Man
辞書登録変えなきゃね。嫌じゃない。でもほろ苦い前進。一万字であべちゃんが言ってたけど、そう。それだけ大切にしてたってことだよ。ひーくんとみやちゃんの壁宙も、vanillaで台宙しただてさく思い出したりしたけどね。うん。間に喜びの舞い入れたのは岩本くんの愛かな。9人で積み上げて行く道のりのなかで、この日のこの曲を思い出した時そんなこともあったなって思い出せるよね。Ⅸも大切に愛情育んでいくね。
ED
🔹D.D.
(フロート下手から)
渡辺くんが一番好きっていったD.D.で、9人仕様の階段状フロート乗って客席に手を振るなんて夢みたいだね。もうね、ここにファンがいないっほんとに切なすぎるから、多分そのうち、今のSnow Man勢いなら、ファンの中に「どうしても早くSnow Manのライブに参加したくて!」って理由でコロナの特効薬作り出す人出てくるんじゃないかって思う。多分阿部担(真顔)
挨拶
①【10/22 18:30】「デビューライブまでめちゃくちゃ時間かかって悔しかった」旨。てっきり、ライブ延期にになった今年の3月からここまでのこと言ってるんだとおもったよ。
②【10/23 15:00】初日行ってためちゃくちゃかかった時間とは、もしや入所してからのこと?とうっすら気づく。
③【10/23 18:30】ぎり!あたし13年!で泣く(TT) その何千回は行けてないけど何百回くらいならついていけてた(TT)で泣く
④【10/24 11:30】いやいや渡辺くんが見せてくれた景色に決まってんじゃん。
⑤【10/24 15:00】辞めたいって思ってたときも「がんばってください」とか手紙に書いちゃってたかもなあと一抹の不安。いつしか頑張れって書けなくなっていった時期思い出したり。Jr.の子云々は綺麗事かもね。しんどかったもん。たのしかったけど。いや、楽しんでごめん。色々考えるとしんどかったけど、渡辺くんがいつもかっこいいからしんどいけど楽しかったんだわごめんw
⑥【10/24 18:30】「なんでみんなここにいないの?」これ永久保存。一緒に怒られたるがなそんなもん。怒る大人連れてこいや。あとね、岩本くんのことリーダーって言うの多分初めて聞いた。なんかこれまた嬉しい初だった
⑦【10/25 11:30】この回の挨拶いっちゃん泣けたわ。「(悔しいって思ってるの)みんなの方」ってやつ。わかりにくいけど後から、あー思われてるんだなーってことが多かったから、こんなにわかりやすく直球な言葉聞けて戸惑って反動でみっともないくらい泣けた。いつもじゃなくていいや。充分幸せだし。
⑧【10/25 15:00】「過去の自分に教えてあげたい」という気持ちの共有。総じて、この一連の挨拶は、想う気持ちは実は通い合ってたのかもという答え合わせだったという、
⑨【10/25 18:30】「Snow Manなめてんじゃねーぞ。ふざけんなこら」最上級なファンサだね。みんなきっとそういう翔太を望んでて、翔太もそれをわかってる。自信はさ、自分が信じられるから自信なわけで、だれかに施されるものじゃないよ。渡辺くん自身が自力で掴んだものなんだから、ファンに阿ったりしないで邁進してよね。でもね。たまに見せるデレその笑顔まさにRayだから、たまにはこうしてデレてもいいよw
渡辺くんの輝きの矢に撃ち抜かれて抜けない矢抱えて生きていける人生はまさに。Blue Roseだよ。
【Snow Man ASIA TOUR 2D.2D. 2020.10.22~2020.10.25】( 20.10.25 18:30)〈 S.Watanabe memo〉①
初日ご挨拶の尺とエンディング配分は、中国への配信の兼ね合いもあったりしたかな?って、昨日あれだけ朝焼けの花について暑苦しい感想書いた直後思ったり。
今回のチケットは、配信ごとにメンバーカラーの帽子マフラーの雪だるまにThank you印押してもらった状態で、ジャニーズネットオンラインのTICKET GALLERYに残してもらえました。
よく、年末あたりに一年間のチケット並べて総括されてる方をみかけたりするけど、自分的にはそんなことすると散財の証拠残すことになるのでしないのがこれまでだったのだけど、これは開くたび一目瞭然で少しは自重できる方向になるのかも・笑。でも公演後、デジチケよりは無くす心配ないのはありがたいw
配信中にいろんなお知らせもありました。みんなみんなおめでとう!
それスノのお正月全国放送は、その前に一番最初の放送分も地元放送局で流してほしいなあというお願いをまたまたせねば(HDDにせめて時系列で残したいよぉ)。それから3rdシングルの発売(2021.1.20)。一粒万倍とか天赦とかかかってんのかな〜?って思ったら今回はそうでもなかったw
そして配信ライブのDVD発売が決まってるということ。マルチアングルもあるそうで、全曲全場面欲しいなぁって当たり前に思うけど(これまた図々しいw)、あえてを言えるならZIG ZAG LOVEが欲しいなぁ。
あのメンバーはこのときこんな顔してんのかー…ってことは本当はヒメゴトというかさ。双眼鏡で自担だけを見てるから見られる顔っていう特別が、ライブとか舞台の心地よさというか。今回はホントに不特定多数の視線に晒されてんの思うと、情事覗き見されてるようなちょっと気恥ずかしいようなかんじよねwって考えるとマルチアングルこれまたこっぱずかしい(〃ω〃)w普段あんな渡辺くんの、ライブ中の妄想彼氏風情がDVD発売されたらさらされちゃうよーしょーたんはずかしーねー(〃ω〃)
ってことでマルチアングル楽しみw
【Snow Man ASIA TOUR 2D.2D. 】(2020.10.22~2020.10.25)
10/22(木)18:30
10/23(金)15:00/18:30
10/24(土)11:30/15:00/18:30
10/25(日)11:30/15:00/18:30
【Snow Man ASIA TOUR 2D.2D. 2020.10.22~2020.10.25】( 20.10.25 18:30)〈 S.Watanabe memo〉
Overture
ステージ構成はメインステから縦花のみ。センステ天井から三角柱状に赤幕。赤幕にツアータイトル名。登場を待つまでの映像はD.D.と8.8の東ドから。
🔹Make It Hot
(新白銀衣装)(センステ)
視線がセンステ上に誘導されるとメキホ前奏。9人になって初めての曲だから思い入れあるって少クラだったかで言ってたっけ。記念すべきデビューライブの一曲目という情緒。ロマンチストだねえ。
幕が落ちると、名入りで回転する鉄製お椀型のセットに一寸法師が9人状態w
19年3月横アリラストがここへ昇ってバイバイだったから、今回はここから始めてくれたのかな。物語はずっとつづいてるよ。っていうメッセージ?
ステージに下りたのち半数が遊具のように回転させるのは、ジャニワとかエビさん装置で回ってたの思い出したよ。
カメラに抜かれるのは概ね歌唱パートのあたり。
🔹Cry out
センステ配信用のフォーメーション組み直してんのかっこいいけど、ドス効かせる♪crush right nowかっこよすぎてしんだ。スモークあっちこっちぶっしゃー出してもらっててお金いっぱいかけてもらってるぅ
🔹Party! Party! Party!
(センステ〜縦花)
9機の上下するステージがつながって縦花になるかんじ。すごいな。それぞれに乗るかんじ。6人最後のカウコンのPPP映像でも思ったけど♪駆け巡るアドレナリン♪で渡辺くんの<>><<>><って膝下見られないジレンマよ(TT)マルチアングル候補(勝手に)
バクステ(仮)あたりに集合したのちセンステに戻って対角線状に並んで大サビ。上から見せてもらうと一直線なのかっこいいー!なんかさ、渡辺くんじゃないけど、このステージのこのあたりでモンキーロールで横並びになってるのすっごい思い出しちゃった。全然景色が違うのにね
🔹紹介RAP〜We are Snow Man〜2019
2013クリエから始まったメンバー紹介ラップは、ずっとHOT SNOWでも使われてた音源が使われていたけど、タイトルどおり2019にフルモデルチェンジしたっけね。ずっとSnowManのセトリに寄り添ってくれてありがとう。You thinkあいつはタイプAでもそりゃちげえの渡辺翔太もずっと忘れないよ。で、何度でも言うけどベネズエラってどーこー大好き。早く会場でどぉこー言いたい
🔹D.D.
(メインステ)
どんな事情かわからないけど、スタン宙してないだてさく見てこれまたいろんなこと思い出したよ。渡辺くんの調子が悪いとシンメでみやちゃんまでいなかったのとかさwいやもしかしたらみやちゃんが具合悪くてしょーたんもでられなかったのかもしんないのに、だれもみやちゃんのせいだとは思わないっていうねw
OPMC〜Snow Man theater
佐→阿→宮→目→向→
(ロイヤルブルーベロア衣装)
岩→深→渡→ラ
ゴイゴイ玉ってかわいいw
🔹ひらりと桜
シアター設定にして四季めぐって桜咲かせるのジャニーズ舞台らしくていいねえ。そこからひらりと桜。雅やかだねえ。9人揃いのブルーもノーブルで美しいよ。百花繚乱。この世の春とはここかな。それでも劇場でのダンスより少しイレギュラーな強さはライブで放出されるエナジーかな。
🔹Boogie Woogie Baby
大サビ火柱噴き上げるやつ!
🔹Acrobatic
(上手(Aブロ前)側S字ポールフロート)
ふっかが回るポールを使ってふたりずつでイケメンポーズをするよう促すも、誰も言うこと聞かない流れw曲終盤にかけてバクステ方向に移動して前方組が下手側にさしかかるあたりでとまって次曲。
🔹ナミダの海を越えて行け
(客席降り・花吹雪)
じーこちゃんもクリエあるんだ!無知でごめんねってなった前奏こーじの会場名リレーw最終東ドでみやちゃんの「早く行きたいね」で泣きそうになった。いや、こーじのリレーが報われてよかったってことで。
で、毎度あべちゃんは、ある意味癖の強い渡辺くんの声にひっぱられず完璧にハモるのかっこいいな。安心して主旋律歌い上げられるのあべちゃん低音の安定感のおかげだね。
んでここで初お目見えだったCメロもね。
単独クリエの初年だったか2年目あたりで、限界メーターのCメロ初披露して、MCで「みなさんわかりました?」って聞いてくれたのに、ライブに慣れず舞台ばっかで拍手慣れしてた自分らはきゃーもいぇーいも言えず拍手しちゃって、舞台上の渡辺くんいらつかせちゃったの思い出したwフォローするようにさくちゃんが拍手うまいって褒めてくれたのもw
今ならちゃんと盛り上がれると思う^ ^
🔹Snow World
(センステ〜メインステ)
🔹Stories
ダンサーズハイ状態に入ってく渡辺くんに魂奪われたことは幾度となくあるけど、これからはその歌声に持っていかれることにもなるんだね。早くその場でその歌声で魂奪われたいです。
【Snow Man ASIA TOUR 2D.2D. 】(2020.10.22~2020.10.25) set list
いつもの記録残しなら前に書いたの貼り付けてテンプレがわりにしたけど、まっさらな状態で新たに書いていくのって、思えばとても新鮮。本人たちがそこで盛り上げることにとても肯定的だからなんとなくTwitterにもようやく乗っかってみたけど、自分の思いは読み物風にして残すほうがやっぱり性に合ってるのかな。なんとなく。
今回のデビューライブはひとつ超大作の物語を読み終え分厚いハードカバーの表紙をぱたりと閉じたような達成感だったな。そしてここからは続編をやっと手にしていよいよ1ページ目を開くようなトキメキ。
今までにいろいろなステージアップはあったから、いくつめのシーズンなのかもう数えも曖昧だけど、やはりジャニーズJr.からの卒業は季節が大きく動いて行く瞬間を感じたよ。渡辺くんが最後の挨拶で何度もデビューを想像できなかったって言ってたからこの際言うけど、デビューできるわけないって言ってなきゃSnow Manのことは応援してこれなかったよ。やるだけやってもダメな事の方が多かったから、いつしか、ダメだったとき自分の心を乱されないためにいくつもそういう予防線張ってたんだよね。こんなにかっこいいのになんでなかなか認めてもらえないんだろうとは思いつつ、デビューできる!って絶対的に信じられるファンじゃなくてごめんねっていつも思ってはいたけど。
強そうに見せてとても脆くて。儚さそっと手繰り寄せると強がりごと愛しくて。強がり表現するたびにほんとに強くなってそして今を引き寄せた渡辺翔太のジャニーズ人生。かっこいいぜ。
って。ここはとりあえずセトリ残すだけのエントリーにしようと思ってたのに前置きどんだけ(@_@)
【Snow Man ASIA TOUR 2D.2D. 】(2020.10.22~2020.10.25) set list
10/22(木)18:30
10/23(金)15:00/18:30
10/24(土)11:30/15:00/18:30
10/25(日)11:30/15:00/18:30
Overture
🔹Make It Hot
🔹Cry out
🔹Party! Party! Party!
🔹紹介RAP〜We are Snow Man〜2019
🔹D.D.
OPMC〜Snow Man theater
🔹ひらりと桜
🔹Boogie Woogie Baby
🔹Acrobatic
🔹ナミダの海を越えて行け
🔹Snow World
🔹Stories
MC
🔹 KISSIN’ MY LIPS
🔹終わらない Memories
🔹Don’t Hold Back
🔹ファンターナモーレ
🔹『ZIG ZAG LOVE』
🔹君の彼氏になりたい。
🔹Lock on!
🔹Vanishing Over(映像)
パルクールダンスパフォーマンス
🔹Crazy F-R-E-S-H Beat
🔹Ⅸ Guys Snow Man
ED
🔹D.D.
挨拶
🔹朝焼けの花(初日のみ)
〝おまえらサラッとしすぎ😀〟とか〝今日言わなくていつ言うの?もっと言えるっしょ😀〟
くらいなことを滝様にいわれた?wそれが翌日からの白飯ハンバーグエビフライトンカツにカレーかけたみたいなご挨拶になったのではないかという妄想w
嬉しかったけどね😊
裏返せば、朝焼けの花にはそれだけのメッセージが込められていたんだろうね。これ言ったら叱られるかな?って空気ばっか読んで、伝えたいこと歌に託すのが精一杯な不器用な彼ららしい初日のエンディングだったよ😊
ってな感想もなんとか御園座始まるまでに残したいな〜(願望)
『 D.D. 』【日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2019】(2019.11.27 wed)
*Snow Manのデビューシングルとして2020.1.22発売予定。ベストアーティスト2019で初披露。D.D. は Dancing Dynamite の略*
作詞は栗原暁(Jazzin' park)さん。作曲はHIKARIさん。公園でジャズとはなんぞやと思い、一番上に上がってきた楽曲を流してみるととても今様な楽曲でした。
そうして栗原さんの関連楽曲をつらつらと眺めると、並んでいた先輩方の楽曲の中にはSnow Manの過去のパフォーマンスをつい思い出してしまう、思い入れの深い曲もありました。駆け回って踊り倒して叫びまくったライブ終盤の一番キツイあたりに、さらに乳酸値あがるパフォーマンスをぶち込むのが彼らのお気に入りなのかなと思うのだけど、セトリのそのあたりに見た曲が目に入ってきてとても感慨深かったです。このご縁は巡り会うべくしたものだったのだなあと思いました。
SnowManがデビューするなら?と自問するとき、馬飼野先生かな?はたまた滝沢先生かな笑?なんて考えたりもしたけど、このたびは栗原さんHIKARIさんお力のもと、とてつもないパワーソングをいただいて、これからはライブ終盤に先輩方の曲をお借りせず自分たちの曲で乳酸値あげられるんだね笑。
SnowMan渾身の舞姿は本当に胸を打ちます。個人的には踊る彼を見て堕ちたのが始まりでした。そうして彼らは曲の世界観を体現し人の心に響かせるプロだと思ってきたのだけど、D.D. は、そんな彼らの権化とも思える詞が並んでいました。跳ねる曲調さることながら歌の詞ごと天性の踊り子。そんな楽曲が彼らと一体となった時、胸を打たないはずがなくて。
歓声と歓声が唸り上げるように重なり膨らみクレッシェンドしていく様が今から目に浮かびます。
渡辺くんがその楽曲を 自分のもの にしてしまう瞬間が好きです。その瞬間の強烈なエナジーを体内にピリピリと摂りこむと、同時にもう一度堕ちていく実感がたまらなく好きです。10年後も20年後も、 D.D. がその時の渡辺翔太を、Snow Manを物語ってくれるのだと思うと、本当に心強くて。感謝の想いで。泣きそうになります。
『D.D.』【ベストアーティスト2019】(2019.11.27放送)
♪The time has come D.D.
Come on, Everybody Take you higher!!
Dancing Dynamite Oh Dynamite
Hey you... Let me go!! Hey you... Let me go!!
だてふか飛び込み前転からのさっくんバク転の歌い出しっすよ。もうさいっこう!彼らのおかげで普通じゃ知らなくてもいい モンキーロールやら引っ掛け前宙みたいな技の名前いっぱい勉強したけども笑、今のフォーメーション思えばモンキーロールって2Dだったね、いや実際素人はできんけど笑。
3D。この先は4Dに進化してくのかな。ああこのフォーメ、日生のGC真ん中もしくは2階最前あたりの席でがっつり眺めたいな笑。
で、このあたりの歌詞はね、単独でクリエさせてもらえるようになった2013年あたりから本当に呪詛(呪文じゃないよ呪詛・笑)のように唱え続けてきた想いだなあって思うよ。「上へ上へ行けるように!頑張るんで!皆さん!ついてきてくださいっ!」ってね、ラブスパの後奏あたりで叫んでた記憶。最終公演最後に初めて「俺たちがSnow Man」をさせてもらうと、その後「やばい!なんて幸せなんだ!」と言い放つ渡辺くんの頬が桃色で劇場全体も桃色に見えたのを思い出す。その後捌け際に、阿部ちゃんが「ここがゴールじゃないぞ!スタートだぞ!」って言ったのも鮮明に思い出しちゃう。彼らが概ねハタチの頃。ここゴールでもいいなってあの時は思えたな。
描き続けた Dreaming 焦る Clock hands moving
自分見失う trap trap trap ah
You know 理想とReal? Strong will never get ill
気がつけなきゃ次はないね
5人のまま出演者に名を連ねたえび座のアクロバットのフォーメーションが、のえるくんに助けていただいて6で組まれてたのを見て光が射すのを見る思いだったな。阿部ちゃんの戻る場所なのではないか?という期待。その後阿部ちゃんが受験休み終えて戻ってきてくれた歌舞伎は、春の訪れ待つ時間の経過ってありがたいものだなあって心から思ったよ。その後のえびさんのジャニーズ銀座で、河合くんがお道具係りの彼らに「すのーまん」「すのーまん」っていっぱい呼んでくれたのも嬉しかった。
渡辺くんにStrong will never get illを感じた瞬間があるとしたら、やっぱり強烈にこのあたり、12年の滝沢革命の革命組曲だと思ってる。人が進化する瞬間を目の当たりにさせてもらったと思ったよ。
No matter what happens in your past No matter who you are The thing is How it shines
何色でも...
きっと答えはいつもキミと共にある
Get up, It's time to burst
その後もいろんな試練はあったけど、戻る場所は6人のいるところだったし渡辺くんがSnow Manにこんなに真剣なのか@@ってこっちが後から気づかされるくらい本気だったから案外平気だったな。初年のジャニワの3ヶ月をおやすみしなかったのは(今思えばそんなの当たり前なのかもだけど笑)大きかったかも。とは言いつつ、岩深だけで出てる少クラなんかは傷つきそうで見られなかったけど。2年目の単独クリエの最終公演でふっかが「一生バックやってくつもりはありません」ってご挨拶したもの心強かったな。MCがふっかにシフトしてったのは思えばこのあたりだったのかも笑。
答えはキミと共にある。は、
こちらこそです。に尽きる。
閉ざされた扉へCloser この地球(ほし)の期待超えてけ
Keep running to new world My heart has no rule
進化してゆけ We are...
まだ少年の面差し残す目黒くんから、眉間に強く力こめる岩本くんの父性にぎゅっと引き寄せられる瞬間すごく好き。ルールがない というルールに縛られることもあると思うけど、志ひとつを確信したSnow Manはきっと無敵
・・・そうは思うけどね、でもやっぱり心配なのだよ。結果こんなところまで連れてきてもらって十分楽しいけど、まだ進化してかなきゃならんのかと思うとね、大変だなあってちょっと心配になるだけ。ニュートラルな場所もあればいいなと願うだけ。ここまでの助走から勢いよく思いっきり蹴り上げて今こそ跳ね上がるときなのだということは重々承知してはいるのだけどね。
Dancing Dynamite Oh Dynamite Let's Sing it「LA LA LA」
衝撃をキミの元へ Banging' Banging'-イイネ!
Dancing Dynamite Oh Dynamite キミとShake the world
淘汰の先にある未来へ
センター割ってシンメ取るとき、概ね渡辺くんは上手から2人目なことが多くて、どう頑張っても下手の人たちと合わせて見るってことは難しくて。気づけばオペラグラスの隣に収まるのはさっくんだったからね、馴染み深い2人がサビで前列にいるの見て回り灯篭ぐるぐるする感覚でめまい起こしそうだった。本当に感慨深い。
そんな中に現れる淘汰という鋭角な言葉は、邪念妄念削ぎ落として進むしかなかった彼らそのものを表す言葉に思えて身を切られるような感覚になる。痩せこけた頬を柔らかくしてくれたあの頃の未来は間違いなく3人のメンバーのおかげだね。
Hey! Two steps forward,One step back(Day by Day by Day)
Three steps Forward,Two steps back(So It's up to you)
Dancing Dynamite Oh Dynamite Hey you...Let me go!!
ピースで煽るの本当に楽しみだな。流水プールを逆泳するようなしんどさも、それでも進んで今があって一緒に行こうって言ってくれるなら頑張って泳ぐよこれからも笑
願い続けたDay or night
Dramaticなスペクタクル
頂上(テッペン)見せてあげよう
こんな重大な言葉を任されて、本当に責任の重いことだね。認められて期待されることになかなか慣れないから、むしろそうあるために課せられたのかもね。そうして揺るぎない自信しっかりつけられたらいいね。寡黙な外堀内堀に強固な土台と熟練の土木技術で築き上げた自慢の城だよ。ジュニアじゃなくなる担当くんに自分のモチベーション見つけられるかなってずっと思ってきたけどまあ、金鯱乗せるときもできれば見届けたいから天守閣からの眺め楽しみにそこまでは頑張ろうかな笑。
Dancing Dynamite Oh Dynamite Let's Sing it「LA LA LA」
衝撃をキミの元へ Banging' Banging'-イイネ!
Dancing Dynamite Oh Dynamite Hey you...Let me go!!
Hey you...Let me go!!
グリコのポーズから勢いつけてサビに入る瞬間の渡辺くんの足首早く凝視したい。とろける自信ある。ぎゃーかっこいーーーって涙目になって叫んで、同志の皆さんの歓声の分厚さに感動してその空気に陶酔して泣き崩れる自信ある(そこは渡辺くん見ようね笑)。
Wow Wow Wow Wow
フェイクに入る直前、完全試合決める前の選手みたいに鋭い眼差しでその光景焼き付けるYTFFのカット大好き。酸素深く摂り込む時の無意識な 見たきゃ見れば顔 最高だよ。早く拝みたい(アリA2列目くらいな想定・笑)。
この後、D.D.はYouTube FanFest(2019.12.5) にて披露され、今週(2019.12.13)、あのMステに進軍です。デビュー日までにきっといろんな形で見られるんだろうなというぼんやりとした予想。遠征しない日常もなんだか慣れてきちゃったけど、やっぱりステージに立つ彼らと同じ空間こそ魔物。きっとちゃんと見せていただける日も用意されてるだろうって勝手に信じてるので笑、逢えない時間にちゃんと愛(と貯蓄)育もうと思います。
A Happy 27th Birthday to SHOTA !!
26歳の渡辺くんはCメロみたいだったよ。ここから大サビくるワクワク感から目が離せないやつ。いやもっと壮大だから組曲の第4楽章くらいかな。
なんにせよ、こんな壮大なアイドル物語を一緒に旅させてもらって、普通に歩いてたら得られなかった彩りを、間違いなく添えてもらってると思ってます。人生って楽しい。
こと26歳は楽しかったな。初めての外の景色を見て秋深め、雪舞う古都で抑えきれない想い抱いて春を待ち、萌え出ずる桜色に兆す律動体感し、盛夏の陽を浴びても解けずに力強く芽吹く雪の結晶たち。
やっと芽吹きだよ。長かったね。平成生まれとは思えない渡辺くんのど根性アイドル道が、令和を待ってこんなに劇的に開けるとは思ってもみなかったな。デビューおめでとうを書けるお誕生日が来て本当に良かった。総じて楽しかった笑
27歳で魅せる渡辺翔太は真新しいものばかりに決まってるから、まあ、あんまり年のことは気にせずw、えー!27歳!?って世間様に言われてるの見て笑って過ごそうねw。若返りいらんいらん!抗えない時の流れも渡辺くんなら味方につけるに決まってる。
急募:高校生役(できればブレザー)
笑。
Jr.時代には出来なかった渡辺くんのやりたかったことがいっぱい出来る年になるといいな。渡辺くんが あー!俺ジャニーズ! をじっくりずっしりたっぷり噛みしめられる27歳になるといいな。
画面越しに見る姿に少しだけ憂い抱いて これがデビューか と新しい気持ちを楽しませてもらうね。笑
そして何より1月22日までの究極の蜜時を大切に過ごすね。
27歳のお誕生日おめでとうございます。渡辺くんの幸せをお祈りしています。
心をこめて 2019.11.5
『少年たち To be! (2019.9.6~9.28)日生劇場』(2019.9.28感想)1
君にこの歌をのインストゥルメンタル流れる中、舞台の真ん中で揺れるブランコ。そこにあおい輝彦さんのナレーションはなく、映画のエピローグから物語が続いてるのかな?という印象の序章。
Act.1
1.オープニング:Fire Storm
上手にジェシー、下手に岩本登場。ふたりの掛け合いで物語のあらましと脱獄を決意するまでを。
その後登場する渡辺くんもともに赤青(55)のつなぎを着ているのを見たときは登竜門と言われるこの舞台のその門にようやく到達できたのかなという安堵みたいなもの感じた。登竜門と言われる割に彼らはこの舞台の象徴とも思えるその衣装を舞台上で着させてもらえないでいたからかな。いやしかし、この4年で緑とオレンジこそ彼らの少年たちの象徴でもあるという思いも生まれていたから、それはそれでさみしさもあったり。
曲に乗せてジェシー岩本以外が脱獄。
元々を彼らも出演させていただいていた10年とすると、このお話は少年たちの脱獄までの心の機微を描くものだったとは思うけど、戦場で失う人間性や命を目の当たりにする少年たちが反戦を訴える物語が大まかには彼らの少年たちだったかな?という記憶でもあるから、一場のみで脱獄までを果たすには、この先にある新しい物語に重きをおいているからなのだろうと思わせる、あっという間の脱獄劇。
♪ここはdeadzone〜で低く重心落とす股関節の柔らかさとギラつかせる眼光、後奏振り下ろす鋭角な腕って書いてある。多分かっこよかったんだと思う(記憶力どこ)。
2.脱獄後の少年たち:The Night in New York
♪心閉じたまま って歌詞らしきメモ。歌ってたのかな?インストかな? 京本くん独白で始まったから、すとさん始まりの場割りはそのまま残してるのかな。「脱獄。いびつな巣立ちの形」というセリフに彼らの少年たちの幕引きを意識したりもした。見るまではもしかしたら来年ブラッシュアップされて続くかも?という気持ちがあるにはあったから。
3.刑務所の中 対立:Rival
鉄格子(って書いてあるけど記憶から多分檻)セット。脱獄せず残った岩ジェのRival。歌い始めは岩本くん。本当に失礼なこと言うけど初年の歌唱の不安が懐かしくて泣きそうだった笑。ジェシたんと並んで歌うの@@!大丈夫@@!?って笑。
大サビ、奈落からのスモークも赤青の照明に照らされて、混ざって紫になるの美しかった。最後記念でしょーたん蜘蛛飛んで来ないかなーって思ったけどそれはなかった笑。
4.それぞれの事情:僕に聞くのかい?
場面転換で脱獄したストさんの平穏な街の公園の風景。ベンチふたつ。普通なら集団脱獄事件なんて起これば国家権力あげての大捕物劇になるんだろうけど、そこはファンタジーということか笑。不安と重圧から救ってくれたのが音楽 ってセリフも京本くんならではのメッセージでしょうか。そこからの 僕に聞くのかい?
京本くん歌い出しで、それぞれのセリフごとに歌声重なっていく僕に聞くのかい?毎年そうだったかな?今年は事情も重なって猛烈に感動した。いいねメンバーっていいね出会えてよかったね。素敵なシーンでした。
5. 刑務所にあった手紙:約束の歌
下手の階段セットにジェシー。上手舞台際に岩本。ひーさんちびっこ座りかわいいって書いてあって、かわいかったけど実際絶対ちっちゃくないだろう件笑。でねでね、ここで約束の歌 ですよ。前奏流れてきてパブロフの犬状態で泣けてきちゃったのは、やっぱりそこそこに思い入れがあるからで、北山くんの後ろでフリーダンスしてたとこあたりから走馬灯みたいに思い出蘇って、Bメロ ♪泣けないほどの〜あたりでふっかとほっくんの約束の歌思い出してまたまたダアダア涙が出てきたんだけど、ジェシたんもひーさんも、まあ追い討ちかけるみたいに心を込めて歌い紡ぐのですよ。胸中思い出よぎってるのはもしかして同じかな?と思えてしまったからサビでさめざめゴオゴオ泣いた(迷惑)。どの曲も歌詞がリンクする瞬間のせつなさが少年たちの醍醐味でもありますなあ。
去り際、階段セット上で手紙を拾うジェシー。その後の伏線?
6.告白:嗚呼思春期
上下交互にセリフ言いながら出てくると
宮 向 深
目 渡 ラ
阿 佐
みたいな並びだったのかな?渡辺くんはスタッズついた革のライダースとサイドにラインの入ったデニム(ストレッチ効きそうなゆるっとした)。下手のセリ奥から。
塀の外に出てみても未来を感じられないジレンマから前を向こうとするシーンで、セリフがいちいち刺さる。嗚呼思春期の前奏が流れ始めてからの岩本くんの「まだ叱ってくれる大人を求めてるのか」とかさっくんの「俺たちはなんだってできるのに!俺なんか前に出ちゃいけないと思ってた」とか。
この辺りのセリフは彼らのこれまでを思えば十分に生々しくて胸が痛くて。渡辺くんはよく、やらない後悔よりやって後悔って言うけど、おそらく元来の負けず嫌いのためか “あの時のあれは後悔してる” のような話はおおよそ聞いたことがなくて、「不満ばっかりの毎日に後悔してる」というおそらく本音も、セリフだからからこそ言えたのかな。やってしまった後悔もきっとたくさんしてきたんだろうなあという憶測。そしてその「鎖断ち切ってやるよ!」ってセリフもきっと心底からの叫びだったのかな。なりたい自分になるべく本当に強くなるためには、強く強がらなくてはならないときもあるねえ。少年がオトナになるありのままの姿を見せてもらってるみたいで、ただただ感慨深かった。
間奏中の「俺たちの叫び聞こえてんのかぁぁぁぁ」はラウールだったのかな?生まれてきた存在意義のような宗教的なことを言ってたらしく、自分たちでセリフ考えたって雑誌で見た記憶があったから、はぁ〜らうたんすごいな〜知能指数高いんだな〜みたいなこと思った笑。
7. 答え
前場面で拾った手紙をジェシーが岩本に見せるとそこに探していた答えが見つかる場面。
8.若者の苦悩
先の見えない若者の苦悩をラウールくんがダンスで表現するのだけど、ジョージウィンストン風のピアノの入りに、錦織さんが歌ってた風景とかひーさんの僕のカケラなど思い出して、いかにも滝様っぽいかんじになんかもう胸いっぱいになった。
塔の窓越しにジェシーと岩本。そして「子供は大人になれるけど大人は子供に戻れない」を中央のラウール。その後苦悩の掛け合いは 子供は大人になれるけどの大役果たすラウールを守る援護射撃みたいで胸撃たれた。渡辺くんは「結果が全て」のようなことを言ってたのかな。ふっかが「道しるべを失った俺たちは〜どうすればいいんだ」のようなセリフもあって、この辺りジャニーさんへの直球な思いなんだろうなあと。
すとさんのことはぼんやりとしかわからないけど、すのーまんに関してはそこそこ辛酸なめてきてここまで来てるとは思うから、このあたり、吐き出させてもらえてよかったねと言う本音笑。なかなか素の場面でこんなの聞かせてもらえないしね笑。
いつかのクリエで、一階最後列に不意打ちに見学にいらしたジャニーさんを通路降りの時に発見して、急にピリついて戦闘モードに入る渡辺くんを思い出したりして笑。今は自分たちにしか見えないスクリーンに映し出されるジャニーさんを見て涙ぐむほどには、柔らかな関係でこの舞台に彼が立ってる今に感謝してます。
9.叫び:あいつの分も生きる
上手からのオレンジの照明を左頬に受けて美しく映える渡辺くん。それはいつもの光景だけど、この曲を社長さんを思い浮かべながら聴く日がくるなんて考えたことなかった。
皆は捌けジェシーと岩本を残す。「俺たちが過ごした塀の中の時間」はJr.期のことを言ってるんだろうな。向かい合う2人が「半世紀の時に思いを馳せ」と言うセリフに、過ごした同じ時間に思いを馳せているだろうと言うことは想像に容易く、お互いの心臓重ね合わせて讃えあう姿が胸うつ場面。抱き寄せられたジェシーはその身を無防備にまかせ埋めると、岩本くんはまるで小さな子供をあやすようにその大きな肩を優しくぽんぽんぽんとあやしており、そのお兄さん風情素敵でした。後から友人に聞いたらこの抱擁はこの日だけだったそうで、千穐楽のノスタルジーさらに胸打ちました。
そのあと出てきた「約束の時」という言葉には、短絡的にデビューを告げられた時のことだと思ってしまったので、その時点で今年の少年たちってなんて壮大でドラマチックな物語なんだろう。すのすと少年たちとは、彼らの道程物語だったのかも。
という個人的感想。そして今年がエピローグ。
ここまでが多分、一幕の半分くらい?
10.五十年後の「少年たち」:俺たちは上等
小高い丘にブランコのみ残る約束の場所を京本くんが訪れて始まる五十年後の物語。それぞれに五十年後の自分を思い描いた様?で登場するのかな。登場詳細省略(京本→松村→田中・目黒→深澤→高地・向井→佐久間・渡辺→森本→阿部→ラウール→宮舘→ジェシー・岩本)。
オーバーオールにチェックシャツでモンキーロールから大の字座りのシルバーグレイヘアのでぶっちょしょーたん、前髪そっちわけ普通にかっこいい。おじいさん(1人は舘子おばあちゃん)たちが塀のなか懐古して「ここが塀の中だと言うことを忘れるな!」のセリフ(向井くん?)から俺たちは上等。ここはもう、当たり前に革命のジジイがダンス思い出してしまったからこれまた感慨深かった笑。前はババアだったのに、性別戻れてよかったね笑。ロマンスグレーにはほど遠いでぶっちょジジイだけどダンス普通にかっこいい(二度目)。
踊って汗かいて若返りの効果のある風呂に入る流れからすりガラス越しに先に岩本くんのいる流れ。洗いの支持は樹くん。慎ちゃんは海派かプール派か?の流れから桶ダンNew york,New york。海老反りC字ジャンプで驚異の跳躍力見せる若返り効果の風呂(違)。
慎ちゃんじーこちゃんこうちくんは裸のままあぐらでステージに残りアドリブ?おじいちゃんに姿でそれぞれステージに戻る。渡辺くんは上手から。
「この刑務所がまぎれもなく青春」「もう戻ることはないだろう」などのメッセージ強めなシーンでも、下がり気味にかけたメガネから上目にのぞかせる目がとてつもなく可愛い渡辺くん。そしてとにかく首が綺麗。白いハイネックから出る首どんだけ長いの。開襟してるより際立ってて改めてしげしげ眺めてしまった(のであんまり顔は見てない件)。
ああ、来年はないんだと説得させられてるような気持ちになってしまった、決定的なシーンは多分ここなのかな。
で、前出で拾うお手紙は、ここで披露されるのかな?って思ってたんだけど、ここじゃなかった。この日は初めてジェシーくんのお手紙だったそうで、その後カテコで岩本くんもお手紙。
そんなことでジェシたんの手紙。「やっと」で「諦めかけてた」と聞いて、溜飲下がるような思いで拝聴しました。すのーまんに「なんでもできてずるい」って言えちゃう甘え上手なとこずるいなって思ったりしながら笑。なんとなく渡辺くんたちってそういうの言えずに来ちゃったように思うからさ笑。きっと今以上にいろんなこと言われるんだろうけど、2グループで時代を創りましょうって言ってくれる度量のおっきさに感謝しかないです。ありがとうございますって伝えられたらいいのにな。今だにたまに旧友らとジョイティーくんとの少クラ見て笑ってごめん笑。
そもそもは。この舞台で彼らが何故おじいさんになるのか?を着眼点に観劇に臨みました。タッキーはよく、そうして時空を飛んでおじいさんになる演出を用いられることが多かったけど、滝様のそれは父親恋慕からくるものかな?そうして身を削って昇華されるのだなあという過去個人的な感想。
そして今回それを彼らに課したのは、亡き父の思いを身をもって考えさせるべく演出だったのではないか?という解釈。
だって途中から、みんながジャニーさんに見えて来ちゃったんだもん笑。こういう表情もそういう表情もされたんだろうなあって笑。どうして本当の若返りの風呂見つけておいてくれなかったんだろうねえ。誰よりも入って欲しかったなあ。そして、ジェシくんの言うように、彼らのデビューする姿を見ていただいた感想お聞きしたかったなあ。
なんてこと思いながら見進めると、おじいさん姿の彼らはいつしかアイドルのピカピカ衣装を纏い、名前とともに紗幕越しに映し出され、そこでジャニーさんの肉声を聴くというドラマチックな終幕。塀の中で拾う手紙はまさにこの終幕につながっていたというわけでした。
以前、冗談っぽく“東京オリンピックの開会式で6人はデビューする後輩くんのハーネスづけしてると思う”って書いたことがあるのだけど、それは全然冗談ではなくて、そうなった時に平常心で変わらず応援できるようメンタルは鍛えて来たつもりだった。ゆっくりでも一歩ずつを一緒に上がらせてもらえることは幸せなことだとも心底思ってた。
だから、8月8日はみっちーとらうたんの青春アミーゴ#2デビューだろうって思ってたから笑、まさかの9人デビューを聞いた瞬間は本当に夢見てるみたいだった。
8月8日をもってエンジンかけ、この舞台をもって一速から一気にフルスロットルなかんじだね。こんな景色想像しかできなかったよ。
牛歩に慣らされているから笑、ついていけるのか自信ないけど、これだけ贅沢な修了式に参加させてもらえたことだし、こちらもバック担人生に一区切りってことですね笑。
本当にありがとうございました。
『少年たち To be! (2019.9.6~9.28)日生劇場』(2019.9.28感想)2
ステージで歌い踊ることのできる喜びこそ、きっと彼らの原点なのだろうから、二幕を丸ごとSHOW TIMEにしたのはご褒美でもあり戒めでもあるのかな。この喜びを忘れず精進しなさいというような。そこそこしんどかったもん、忘れるわけないとは思うけどさ、時にしんどい記憶ってなかったことにして進みたくなっちゃう時もあるし、だからまあ戒めって言葉にしとく笑。
Act.2
SHOW TIME
1.君にこの歌を〈黒タキシード〉
原点といえば。少年たちで言えば、使い回しの白いスーツに少しだけ装飾をつけていただいて、足元は白の運動靴だったのが彼らの原点で。踊りが資本な彼らにせめてダンスシューズだけでも揃えてもらえなかったものかという悔しい記憶はとても生々しく残っていて。キラキラで上質な三つ揃いのタキシードを着てる未来が同じ場所に待ってること、そのときの自分に伝えにいけたらいいのにね。逆V字・横一列と隊形移動しつつ歌い上げる。言葉かみしめるように紡ぐ表情に、もう終わりを感じて寂しくなったまだ序盤笑。
2.君にこの歌を(アカペラ:ジェシー・京本)
すとさん単独のものにこの先はもうなかなかお金もかけられない(下世話な!笑)だろうし、こうしてお二人の美しいハーモニーを劇場で見られることなんてそうそうなくなっちゃうのかなあと思ってまた寂しくなったり笑。
3.Cry out(Snow Man)〈黒新衣装〉
少クラ見る前に感想書きたかった。もはや映像に完全に上書きされており文字にすることは不可能(ぽんこつ)。間奏最高!って書いてある(結果ぽんこつ)。ライブ終盤のライブハイな心臓に、これでもかと負荷かけるオリジナルドS曲が増えていくの、本当に嬉しいな。
4.RAM-PAM-PAN(SixTONES)
その昔、キスマイさんがA列前でファイヤビヘドバンしてるの見たとき以来の衝撃笑。
{シャッフルメドレー}
5.Yours Baby(ジェシー・ラウール)
やまぴーの曲だって。らうたんオトナっぽーって書いてある(チープでごめん)。ジェシたんとで洋楽感増し増し。
6.祈り(松村・渡辺・森本・宮舘)〈紫ジャケット・黒パンツ〉
え?祈りってあの祈り?ってなったよ当然笑。
ジャニさんへのレクイエムかなと思えば、歌唱任されてありがたいことだね。すごいことだね。ファルセットもちろん、低音響いたよう。
この五年で距離縮めてきた経緯思い出したりして、ほっくんとの掛け合いもハモりも愛しく眺めてしまった。後ろで浮かび上がる慎ちゃんと宮ちゃんも同じく。今まで、あの円錐フライングは五関様とふみきゅんのが一番好きだったけど、宮ちゃんと慎ちゃんに上書きされたことは個人的にはこの上なく幸せなことだね。
いつか祈りを歌ってほしいなんて、なんとなく叶いそうになくて口に出しにくい願いだった気がする。キスマイさんと同じ場所でこの曲を聞いたとしたら2009年の逢えるdeSHOWとかかな。彼らは年間3桁くらいNo more wait!を歌ってた頃笑。でも確か祈りにバックは付いてなかった記憶。先輩の大切な楽曲っていう認識はおそらく私たち以上なんじゃないかなという今回の選曲。
一音一音大切につないでいたと思う感想は贔屓目に違いないけど。ジャニーさんを含め、全ての祈りを大切に想う人に心を込めて届けるつもりで歌っていたのではないだろうか。
と思うのも贔屓目かな笑。
既存の振りを大サビで確認して、ほろほろ流れる涙止められなかった。ここまで本当に長かったねえ。数えきれない思い祈り続けて今があって、本当におめでとう。
7.Eternal(京本・向井・目黒)
え?仁ちゃん?ってなったよ当然笑。うちのJIP's仁ちゃん信者ズがいつも爆音で歌っておりますゆえ笑。これまた、男の子たちはあのかっこよさに古今東西魅せられるよねぇというシンプルな感想笑。多分掘り下げたら、この3人がこの曲を歌う意義も見つけられるかも(時間が)。
8.マジックコーナー(深澤・阿部・佐久間)
場面の緩急わかるけど、このメンバーなら見たいものは他にあるという率直な感想残してごめんなさい。踊るさっくん熱望。
って思いながら眺めちゃったから、何やってたかよく思い出せないや笑。でもなあぁぁぁぁ思えば滝様ってイリュージョンとかマジックとか大道芸挟むの好きだったよねぇぇぇ。そこ任されたと思うと大役だったんだろうねぇ。すとさんのズドン曲に合わせてズバンズバンで出てくる3人。
イリュージョンでジェシたん出すといいつつ、全員出てきて、ちっこいコーラみんなで飲んでマジカルバナナだったのかな。黒タン姿でコーラ飲む渡辺くんの横顔が、このまま I feel coke のCMに呼ばれそうな勢いでかっちょよかったことを記録←
9.ONE ON ONE(田中・岩本・高地)
え?ONE ON ONE?ってなったよ当然←もういい笑
歌割り思い出せないけど、ひーくんがゆっちのパートだったのかなー高地くんがボイパで。ここで聞いたときはリリック変えてる?って思ったんだけど、この前の少クラ見てやっぱそのまんまだったかなーという曖昧な記憶。求:映像。
あ、余談だけどさ。ひーさんだってボイパできるよね?とちょっとだけ張り合ってみる笑。初めて聞いたのは忘れもしないよ、KAT-TUNさんのYOUだった記憶。♪この気持ちは裏切れない傷ついても構わないさ の音程捉えようと必死だった渡辺くんの儚げな右手の記憶と共に笑。
{スイッチメドレー}
10.この星のHIKARI(Snow Man)〈カラフル各々衣装〉
すとさんの振り付けのまま踊るすの。前奏で裏表になる時、ひーくんの背中パシパシ叩く手の甲が反りまくっててそこだけキンダガーテン。並びはどこかの雑誌に乗ってたと思う(端折!)。
歌割りはA,Bメロが3×3だったかな?渡辺くんはA2メロだったか?サビで後ろにすとさん出てきて大歓声。皆さんの嬉しそうな、感無量なお顔だけでもう地上の楽園だったね。最後は、男っぽく歌い上げる渡辺くん顔見て楽曲効果も合わせてか、トキメキ指数爆あがりでした。良い歌だなー。
ミラーボールと大階段。劇場映えするこの楽曲を歌うすとさんを初年見てとても羨ましく思ったのを思い出した笑。最後と言われる今年、こんなに素敵な景色を堪能させていただいて、本当にありがとうございました!
とか思ってたら、すとさんのVI Guys!!いや、普通にお似合いでどうしようかと思ったけど笑。台宙の思い出深い大切な曲には違いないけどね、流行りのノーサイドじゃないけどさ、讃えあえる仲間がいるって本当に幸せなことだね。みたいな青臭いこと思ったりして。渡辺くんのBメロはきょもちゃんが歌ってくれてて、なんかもうじんじんきちゃったな。ヒュンって浮かび上がってがっしり重心沈めるほっくんを初めてちゃんと見たときは新鮮だったんだよな。すのにはいない武闘っぽい感じに踊る人だなーモテるであろうエロモンわかるなーって鮮烈に思った記憶。慎ちゃんが曲中ロン転。一曲の中だけでこの五年のいろんなこと思い出しちゃったな。
流れに沿ってサビですの合流。そしてZZL。
12.ZIG ZAG LOVE(Snow Man)
どこで歌うより、この日生劇場で歌うZZLには大きな意味があるような気がする。9人になってここでしっかり愛情育くんで前に進もうとする必死なすのーまんがいじらしかった。
もともと自分は、渡辺くんが大切にするものは自分も大切にしたいというだけのスタンスなので9人だろうが20人だろうが何人だって構わないのだけど、彼らみたいに、9人じゃなきゃ意味ない くらいに思うもっと強い気持ちも必要なのかもしれないと、このZZLを見て思ったよ。
無所状態になったあと、もう一度6人になれた時の感謝や感動は忘れられるものではないから、そりゃそれなりに6人にこだわりあるに決まってるし、覚えてしまっているフォーメーションとの違いに戸惑いがあるのは事実だけど。気づいたら芽生えてしまってるグループに対する母性がもはや止められないって感じ笑。あ、衣装の膝の穴がハート型になってたのもトキメキハンパなかかった笑。
13.終わらない Memories
スクリーンに映し出されていた文字面だけ眺めて、掘り下げるのを自ら拒否していた曲ではある。そうして聞いたときは、古いこといつまでも忘れないでいる自分はお荷物かな、置いていかれちゃうのかなって正直思ったりしてしまって、サマパラの感想残せないでいたのも事実。不器用な彼らは言の葉に気持ち乗せがちな印象だから。
でもな。そりゃ思い出したくない過去だって生きてりゃそこそこ出てくるもんだし、そうすればなお忘れられないものだよ。という、人生を少しだけ長く生きてる含蓄笑。笑ってついて行くよ。だって好きだもん。
そんなこんなで文字面だけ読み取って勝手に落ち込んでたんだけどさ、ちょい待てよ。
Memoriesは終わらないんだよね?
あ、なーんだそっか(振り出しに戻ろう)。
って感じ。今←どんなだ!笑。
どんなファンも彼らが置いて行くわけないっしょ。というふんわりした自信はまあやっぱり良くも悪くもそこそこ長くお付き合いしてきた中で一方的ではあるが少なからず育んだ愛情関係ってだけのあくまでもふんわりした自信笑。
14.Make It Hot(Snow Man)
はぁ。文字打ちしんどくなってきた←。二幕は祈りとZZLと終わらないMemoriesの感想だけ言葉にしておきたかったというただのわがままでもあるけど←。ってことでZZLからここらへんまで実は渡辺くんしか見てないから、メモ見てもフォーメーションなどはよく思い出せない笑。
すとさん曲の組み合わせ!
16.闇を突き抜けて〈黒スーツ青サテンシャツ〉
シンメトリーにゆるりと垂れる赤いベロアの幕にスパニッシュなギターが聞こえてきて、程なくしてしもてからバイラオール風に渡辺くんが出てきたから、完全にアンダルシアだと思ったよね笑。どこかで耳覚えのあるフレーズもながれてきて、この記憶?ドリボ?って伝達してきたからまさかのLost my way?まで考えたけど笑。
まさかスーツの闇突き@@!いや、立ち位置入るのみて途中で気づいたけど^^;え?これ脱ぐの大変じゃない?そう。うん。脱がなかったけど^^;みたいなオチ笑。
無駄なもの捨て去って下手の奥から勢いつけて斜めに入ってくる従来の闇突きのYes! にはそりゃそれなりに思い入れもあった。少年たちはもとより、ジャニワの帝劇などでも、この楽曲をパフォーマンスさせてもらえる中にいてくれるだけでとてもとても誇らしかった。以前は幕をあけろってタイトルだったことも覚書。
襟元正した闇を突き抜けては、次の少年たち世代さんに受け渡す儀式のようでもあったね。半裸こそ正装。彼らのジャニーズJr.人生の、士気を上げ続けてくれた大切な楽曲に「。」を見たような気がした。
17.We'll Be Together〈白タキシード〉
前年まであおい輝彦さんが紡いでくださった冒頭のナレーションを岩本くん。これからの決意をWe'll Be Togetherの前奏につなぐエピローグ。
大階段、ドレープ豊かにたわむ白い薄絹。メインキャストとしてキラキラ煌めくステージに立つ姿。憧れ焦がれた景色でした。ステージで涙見せることを嫌う社長さんに、ここまできて少しだけ反発してみせた素直な姿も愛しかったな。お疲れ様でした。ノンフィクションの青春物語の感動をありがとうございました。
カーテンコール一度めはそのまま幕が上がり岩本くんとジェシーくんのご挨拶と岩本くんの手紙。「もうすぐ僕たちがやってきた少年たちが終わります」なんて言葉を最初に持ってくるから声詰まっちゃうんだよ笑。そりゃこのネットの時代だしいろんなことは聞こえてきちゃうなか、強気に平気そうにしてるように見えたから、デビューできるか悩んでたなんて思ってなかったよ。
いや、思わないようにしてたのかな。26歳のジャニーズJr.担でも平気そうでいられたのは、そこにいてくれるだけで心強かったから。
ここへきてそんな弱い姿も見せてくれてありがとう。「さあ、俺たちで創ろう」って呼びかけが、漫画から飛び出してきたイケメン生徒会長さんみたいだったな。ロマンチストな仲間を誇らしげに殊勝な面持ちで見ている渡辺くんはやんちゃなガキんちょの成長した姿みたいに見えたよ笑。
いや。でも。
泣いてるの見て社長さん怒ってると思うよ。笑
二度目のカテコは幕前。メモが正しければ並びは下手から
目黒.阿部.宮舘.佐久間.向井.渡辺.深澤.ラウール.岩本.ジェシー.京本.松村.高地.森本.田中
だったのかな。最後は笑顔でバイバイ。
P.S.視力が老化に負けないうちに、また15人の桶ダンス見られますように。